日々考えるいろいろなこと

Webまわり、マーケティング、音楽などの情報を集めたり、日々のいろいろを書いています

今日は渋谷で勉強会に参加してきました。

ノマド×セルフブランディング勉強会

今回は@aixca @IHayato @okappan がそれぞれお話をして

あとは、参加者のみなさんの自己紹介という形でした。

詳しい内容は、#selfbrandを見ていただければと

参加されたみなさんの話を聞いていると
私も会社の看板がなくても、飯を食べていける
核のようなものをこれから作っていかないとまずいなと
改めて実感した時間でした。

今日集まった皆さんとは今後も情報交換して
刺激を受けていきたいなと思います。

今日は会社を少し早めに後にして
BRIDGE 2010 Aprilに行ってきました。

今回は「メディアとマーケティングの革新」というテーマで

パネリスト 
・江端浩人さん(日本コカ・コーラ インターラクティブ・マーケティング統括部長)
・小林弘人さん(株式会社インフォバーン代表取締役CEO)
・高広伯彦さん(スケダチ|高広伯彦事務所)
ナビゲーター 
・徳力基彦さん(アジャイルメディア・ネットワーク株式会社代表取締役社長)

といういつもTwitterやブログなどをチェックさせていただいている
みなさんが登壇されてフリートークという形でした。

その中で気になったことをメモ。

・インタラクティブの視点が欠けていると、Webメディアを使ったとしてもマスメディア的
・インタラクティブとは「相手の気持ちが動く」「互いに関わりがある」「前のめりになる」
・画面の前にいる人をコンテンツの作り手は想像出来ているだろうか
・一見古いと思われる物の新しい使い方に活路を見いだせるかもしれない
・TVは「マス」というターゲットには最適なメディアだった
 しかし、現在商品にマス向けのものは果たしてあるのか
 →マスメディアと広告主の思考のミスマッチが発生している
・オリジナリティを考える前にそもそも外国の現状を自分は分かっているのかを考えてみる

あとは、みなさんのTweet #bridge10
http://twitter.com/#search?q=%23bridge10


今回一番印象に残たのは
高広さんの「インタラクティブ」というキーワードでした。

ただ、一方的に情報を送りつけるだけになっていないかを
常に考えて企画立案、実行していかないとなと改めて感じました。

あとは、やっぱり英語だよなあ。
10月のad:techをまずは目標に頑張りますーw

今日家で何気なくSPACE SHOWER TVにチャンネルを合わせてみると
aikoの特番をやっていました。

別にaikoのファンでもないのでほんと何気なくで
彼女がいろんなところにバスツアーで連れてかれるという内容だったのですが
最後に行った書道部の高校生たちがaikoの歌の歌詞を
書道のパフォーマンスとして表現するというシーンがありました。

彼女の歌に思い入れがあるわけではないのですが
一生懸命にパフォーマンスをする高校生に胸を打たれて
不覚にも少しウルッときてしまいました。

それとWebサイトに何の関係があるの?ということなんですが

「テレビなんてもう駄目だ、これからはインターネットの時代だ」
と言われるようになって久しいですが
心を揺さぶったり、見ている人の記憶に残るコンテンツの発信については
まだまだテレビに学ぶべきことが多いなと感じたわけです。

最近周りがTwitterで何かビジネスしなきゃとか
そんなツールに踊らされて焦ってる人や組織の話をよく聞くのですが
ツールではなく人にフォーカスして
企画を考えていかないといけないですよね。

まあ、Webサイトというかネット業界が
「新聞、テレビに広告出すより効率良く、安く集客できまっせ」
という売り文句で自らを安く売り出しちゃってる限り
人を感動させたり、動かしたりしていくのは難しいのかもしれません。

その中で私は何ができるのか?
その答えは、会社のデスクにかじりついていても出てこないと思うので
もっと遊んで自分自身か感動したり、楽しんだりする経験をもっと積まないといけませんね。

日をまたいでしまいましたが、
今日はアジャイルメディア・マーケティングセミナーに参加してきました。

その中で気になったフレーズをメモ。
(私の個人的意見も入ってますが)

Marketing in the Age of Streams
⇒ユーザは情報洪水の中で情報を選択している

big idea centric

⇒TVに広告を出せばいいという時代ではなく
 big ideaを中心にしてメディアを選ぶべき

コカコーラのソーシャルメディアポリシー
この中で5つのコアバリューがある

 ・Transparency
 ・Protection
 ・Respect
 ・Responsibility
 ・Utilization

※現物のソーシャルメディアポリシーはここで紹介されていました。
http://www.digitalbuzzblog.com/coca-cola-launches-new-social-media-policy/

DoveとStarbacksの事例から
ソーシャルメディアはパブリックエンゲージメントの潤滑油となる

▼Dove
個人的な関心→社会的関心→ソーシャルメディア活用
▼Starback「I'm in」
個人的関心→ソーシャルメディア←社会的関心


今回の話がまだ私の頭のなかで咀嚼できてないですが
ツールありきではなくいかにしてユーザに自分の問題だと
思ってもらえる土壌をつくっていかなかればならないと感じました。

ソーシャルメディアの活用はまだ絶対的なものがないわけですし
今までの慣習に縛られずプランニングできそうなので
ワクワクしますね。

でも、社内だけでそういう動きをしてもどうしても客観的な視点が抜けてしまいがちなので、PR会社や代理店、業種の違う会社との連携も必要ですよね。
その点が上手くできるようになるといいですね。

【2010/03/17 19:48追記】

Twitter上でカッコいいプロフィールページ作成サービスを教えてもらいました。

Flavors.me
http://flavors.me/


Flavors.me from Jack Zerby on Vimeo.



このビデオを見ればだいたい分かると思いますが
自分のブログやTwitter、Tumblr、Flickrなど
様々なツールを1つのページにまとめることができます。

そのようなサービスはcard.lyなど
すでにいろいろありますが
これは背景やデザインを自由にカスタマイズできるので
自分らしいプロフィールページができるのがいいですね。

そんなわけで私も作ってみました。

http://flavors.me/electronica02

ちなみに背景画像は
2008年のフジロックで撮った
ところ天国とホワイトステージの間にある川です。

これから、ちょくちょく触ってカスタマイズしてみようと思います。


Flavors.me:利用中の各種オンラインサービスの情報を、簡単にまとめて一覧表示 [TechCrunch]

この前勉強会で「ブランド」について考えたんですが
その時のメモを残しておきます。

------------
・ブランドの意義
機能的ベネフィット
情緒的ベネフィット


・「好き」ってどういうこと?
ブランドが好きになるパターンは2種類?
機能的ベネフィットから情緒的ベネフィットへ移行
情緒的ベネフィットから機能的ベネフィットへ移行
 ↑商材により違う?


・ブランドは世界観が大事
→嗜好品は世界観の維持が重要かな?

・ブランディングを2:8の8を狙うのはいいことなのか?
・「好感度を上げる」というのは誰の好感度を上げるの?

週末に日経MJを眺めていたら
DIESELが0円でTシャツ配布という記事があり
ミーハーな私はそれに乗ってみました。

DIESEL : BE STUPID(28日19時にて終了)

内容としては、彼らが掲げるスローガン「BE STUPID」をPRするのと
メールマガジン購読者拡大が目標だったようです。

私は事前にPCで登録したのですが
モバイルにチケットを表示というのに最初にPCアドレス入力を求められ
一瞬頭が?になりましたが
ラフォーレ原宿前でもチラシを配っていたので
現地で知って参加という人も多かったと思います。

私が行ったのは土曜の昼でしたが
並ぶこともなく入れましたが、DIESELのブログを見ると
結構並んでる時間もあったようです。

今回用にBLOGもあって盛り上がりも紹介されてました
http://www.diesel.co.jp/be-stupid/blog/


狙いはクチコミもあるんでしょうけど
私も乗ってみました(笑)↓




店舗もDIESELの世界観が出てましたが
今後どのように展開してくのでしょうかね?

例えば今回配ったTシャツを使って後日なんかできないでしょうか?
メルアドあるので、○日に原宿前にBE STUPIDのTシャツ来て集合
って号令かけて、昔のgooみたいにゲリラマーケティング的なものをやるとか
Facebook使って、Tシャツを来て吹っ切れたことしてる写真を投稿させるとか

こんなのを妄想してみました。


IMG_0522.JPG

今日、出張先の広島から戻ってきました。
目的は弊社新春カンファレンスのスタッフとして行ってきたのですが
金曜のお仕事終了後、「むろか」という居酒屋へ行きました。

そこに行くことに決めたのは
今回のカンファレンスで基調講演をしていただいている
さとなおさんが前日に行ったと書かれていて
それを見た私たちが「ぜひ行きたい!」と心を動かされたわけです。

で、実際どうだったかというと・・・


酒も美味しい、料理も美味しいし、しかもかなりリーズナブルで
みんなで「うまい!」連発でした。

ちなみに、その時の写真はこんな感じ。
http://www.flickr.com/photos/electronica02/tags/muroka/

そして、この後ホテル近くの居酒屋にふらっと入ったのですが
そこも魚がけっこう美味しかったです。


翌朝は寝坊をしてしまったのですが。。。
9時半位にはホテルを出て宮島に向かいました。

宮島に到着後、宮島ロープウェーを使って弥山へ。
天気は悪くなかったのですが、小雪が舞う不思議な感じでした。

もちろん食めぐりも実施。
・作りたてのもみじ饅頭
・焼き生牡蠣
・揚げもみじ饅頭
・あなごめし
とかなり堪能しました。


今回の写真はむろかさんのも含めてこんな感じになってます。


今回はさとなおさんのブログでお店を知ったり
宮島も地元が広島な人にいろいろ情報をもらったりと
クチコミの威力を改めて実感する旅でした。

今回の新春カンファレンスのテーマは
"お客さまの「いま」を知る!"なのですが
実際旅行先や、現地での行動を決める時、
今回のようにクチコミが重要な要素になってるわけですね。

ということで、来週は仙台に行きます。

今日は仕事始めだったのですが
毎年恒例の新春講演会は三菱UFJ証券チーフアナリストの水野和夫さんに講演いただきました。

楽天では定期的にマクロ経済についてレクチャーしていただく機会があるのですが
今回はその中でもかなり興味深い内容でtwitterでもこんな感想を残しました。

で、それに反応していただきこんな声をいただいたので


経済関連はまったくの素人ですが、自分なりにメモを残したいと思います。
(あくまでも聞きながらの速記なので間違いがあるかもしれません)

・成長とインフレがすべてを解決する時代は終焉した
・16世紀から現在に至るまで陸の(資源)帝国 vs 海の(資本)帝国が覇権争いをしている
・海の代表格はアメリカ、陸はEU、ロシア、中国
・16世紀から20世紀は海の時代だったが、それを支えていた「市場の拡大」(X軸)と
「交易条件」(Y軸)の成長が1970年代から止まってしまった
・それに伴ない海の帝国は「電子、金融空間」(Z軸)という新たな領域を作り上げることで
 自由に占有できる空間を作ったが2008年のリーマンショックでそれが崩壊
・21世紀は電子、物理(実物)空間における競争である

・近代(グローバル化=資本主義)→欲望の解放(もっと先へ、より未知なるものへ、より学術的に)
 →このフレームワークでいうとリーマンショックが説明可能
   もっと先へ    ・・・レバレッジ
   より未知なるものへ・・・サブプライム
   より学術的に   ・・・金融工学やCDSの構築
  これらが度を超えたことにより崩壊してしまった

・海の時代の終焉は非連続ではない
  2001.9.11 同時多発テロ
  2005年〜  ソマリアの海賊が急増
        (同時多発テロによる外国送金規制の厳しさが海賊行為を誘発する原因となった)
  2008年   リーマンショック(金融工学のマネーゲームの終わり)

・21世紀の陸の時代にいかに対処すべきか
  -シンプル、小型化、製造業のサービス化に活路を見出すべき
  -日本国内だけでは潜在GDPは0.5%程度の成長しか期待できない
   →新興国の中産階級消費需要を組み込むことでさらに+1.5%成長の可能性がある

と、列挙してみましたが
よくテレビなどに出ているコメンテーターが言うような
「格差社会は悪だ」とか「小泉構造改革が日本をダメにした」などの
情緒的な発言とは一線を画していて

16世紀からの時代の流れを陸と海に模して連続的に話をするというのは
意外でかつすごく腑に落ちる話でした。
そんな意味でここ数年で一番メモをとった新春講演会でした。

今回のお休みはあっという間に終わった感じ

というのも大晦日にオールをしてから寝まくってペース崩れたんですが

30代に自分が何をするべきか
特に今年から3年くらい何をするかをはっきり決められたのは
個人的に大きな収穫でした。

去年のこのブログはtwitterログ置き場みたいになってしまいましたが
今年はブログ上でもいろいろ表現していきたいと思います。

ということで、明日から頑張ります!

来年はソーシャルメディアについて個人的な趣味だけでなく
自分の業務の一環として関わっていく予定なのですが
先週末に気になる2つの話題がありました。
ソフトバンク孫氏、Twitterユーザーに

インテル ソーシャル メディア ガイドライン


1個目のニュースのメインは孫さんがtwitterをはじめたことより
ソフトバンク社員約2万人もTwitterユーザーになる

の方が気になったのですが
個人的にソーシャルメディアに接している人はともかく
今回、強制的にtwitterをやることになった人にとっては
どう接していいかおそらく困るんじゃないかと思います。


そんな意味でいうと
2つ目のインテルのソーシャルメディアガイドラインは
組織に属している人間がソーシャルメディアと関わる際の
1つの指針、参考例になるのではないでしょうか。


今年、何度かtwitter関連のイベントに参加させていただきましたが
企業アカウントでうまくやっているところでも
組織として運営方法がしっかりしているというのではなく
ソーシャルメディア上での振る舞いをよく分かっている担当者が
twitterに愛情をもって手をかけているから成功しているのが現実です。


基本的には好きな人がやるべきですし、それ自体は素晴らしいことなのですが

・その人が異動や退職したらツイートはやめちゃうの?
・twitterが原因で騒ぎが発生した場合、組織としてどう責任を取るのか
・そもそも何をツイートしたらいいのか

など、

ある程度指針を決めるべきというのが私の意見です。


そんなわけで、来年の私の目標の1つとして
ソーシャルメディアガイドラインを作るというのがあったのですが
インテルさんは日本語訳という形ではあるようですが
いち早く形にしたということで非常に参考になりました。

フリー~〈無料〉からお金を生みだす新戦略
フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略
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昨日やっと『フリー』を読み終えました。
その中で書かれていたフリーのビジネスモデルについてメモ。

1.直接的内部相互補助
 例)サービスは無料、製品は有料
   ひとつ買うと、もうひとつは無料

2.三者間市場あるいは市場の二面性(ある顧客グループが別の顧客グループの費用を補う)
 例)クレジットカードの発行は無料で、商店から決済手数料をとる
   PDF文書の閲覧ソフトは無料、作成ソフトは有料

3.フリーミアム(一部の有料顧客が他の顧客の無料分を負担する)
 例)低品質のMP3は無料、高品質のCDは有料
   オンラインゲームは無料、そのゲームをさらに楽しめる会員登録は有料


これでいうと、アバターの有料アイテムはフリーミアムに分類されるということでしょうか。

こんな記事
mixi アプリ、半数が「有料になったら利用しない」――MMD 研究所が報告

もありましたし、すぐフリーミアムが一般的になるとは思えませんが
新しい流れとして理解していきたいと思います。

12月4日にGoogle Business Dayに参加してメモしていたんですが
今さらですがブログに記録しておこうと思います。
あくまでも現場でのメモなので間違いもあるかもしれないので
その点ご了承くださいませ。


■Google上級副社長兼最高財務責任者 パトリックピシェット氏

<6つの変革、信念>

Everything that was offline is now online
⇒ユーザもオンライン化

Living in the cloud
⇒データ、アプリをクラウド上に
 (Google翻訳もクラウドコンピューティングの一種か)

Innovation is cheap
⇒大企業じゃなくてもイノベーションを起こせる
 競合は全世界

Everything localized down to you
⇒Google的にPCとモバイルは違う
 モバイルはパーソナルな執事がつく感じ
 モバイル向けのプロダクトが増える

Serch is personal
⇒毎日常にサーチエンジンを改善
 UIは1週間に2〜3回改善している

All marketing is digital
⇒近い将来「オンライン」という概念がなくなる;それが当たり前になるから

----------
■Google製品管理担当副社長 スーザン ウォイッキ氏

<Googleがもたらすイノベーション>

Organize the world's information & make it universally accessible & useful.

Think big but start small.

Continual innovation not,instant perfection.

Idea come from everywhere.

Shere everything.

Date drives decisions.

20% time.

Be a platform.

----------
■ドン シュルツ氏

<マーケティングコミュニケーション:その変容と変貌>
5つの変貌のプロセス

1.サプライチェーンからディマンドチェーン(顧客視点)へ
⇒顧客について研究する、ユーザの声を聞く
 顧客のスピードに合わせたマーケティングを

2.マーケターの独り言から顧客への対話へ変化
⇒情報技術による顧客コントロール
 プッシュ&プルシステム(以前は一方向だったが双方向へ)

3.顧客へ影響力をもつコミュニケーションツールとモデル
⇒マーケティングのための会計からマーケティングの結果を予測する形に

4.投資効果を測定する予算計画とシステム

5.縦割りの機能的組織から顧客にフォーカスしたマーケティングコミュニケーションを行う組織へ

----------
■次世代ブランディング


・メディアの立ち上がり方
テクノロジー → コンテンツ → ユーザ → 広告

1)contextual;
→コンテクストにのせてユーザに適切な情報を送る
検索=ユーザの関心
多様なメディアにピンポイントでリーチできる

2)branded contents;コンテンツを通じたブランド体験
→コンテンツが魅力的なら全世界中の人に見てもらえる
ユーザが面白いと思ってもらわなければ見てもらえない
 面白いと思ってもらえばクチコミ効果

evian live young →youtube
エビアンの好感度が広告接触者は9ポイント上昇

3)engagement;顧客との対話
Fit'sの事例→Youtube+CMで効果的に、これでの接触者は実際の購買にも結びついている


User centric;顧客起点へ

----------
■YouTubeのブランディング活用とユーザエンゲージメントの形成

・YouTube上での広告
日本:宣伝費上位10社中6社が活用中
アメリカでは75%以上の広告主が活用中

・エコシステム
ユーザ − パートナー(コンテンツ制作) − 広告主

・違法コンテンツ
見つけたら、ブロックするのか・トラックするのか・マネタイズするのかを利用パートナーで選べる
1000以上の利用パートナーのほとんどはマネタイズオプションを選択


enter
ホームページ広告;1000万imp/日

discover
7億回検索されている
プロモート動画
キーワード連動型

watch
閲覧時の広告表示、コンテンツを見る前に強制的に見てもらう広告も今後やる

engage
ユーザに投稿を募るキャンペーン

----------
■パネルディスカッション
 B2C、B2B事例によるネットのブランディング活用

【トヨタ;IQの事例】
→車はプレミアム感を出す


1コアターゲットに向けた ロイヤリティ
2一般消費者への認知 ポピュラリティ

クラスタによる分類;個性クリエイト層
情報感度高い
→ターゲットに


2008年11月YouTubeへ amazing filmsを配信
その後、リアルイベント→TVCMとしてオンエア→さらにYouTube再生回数増える


【ロッテ:Fit'sの事例】

商品コンセプト:新食感のガム
→ガムノンユーザ(20代男女),離脱者の興味喚起

ノンユーザの声を深彫り;仲間と「ゆるく」つながっていたい

TVCMを中心に、雑誌やOOHからWEB広告まで、幅広い間口の告知を展開

■コンテストのフレーム
サイトに行く
振り付けマスター
エントリー
動画チェック
再生回数で競う(ルール付けが成功要因と考える)

わかりやすい指標 再生回数のみを競う
遊び心と丁寧さ 面白おかしい映像と、応募しやすい環境作り
連鎖という深さ 勢いを生む繋がりが、周りを巻き込んで行った


【森精機製作所:B2Bの動画コンテンツ活用】

YouTubeブランドチャネルを導入
DVD配布・・・プレスのコスト、手にとるまでの時間かかる
Webでの動画展開を検討・・・閲覧時のストレス、自社サーバの負担をなくす

基本計画 今までDVDにしていた画像を全部載せる
第1ステップ ネットアイドルによる会社紹介、TVCMの掲載
第2ステップ 顧客参加型コンテンツ、バーチャル工場見学、最新加工技術紹介
ブランド確立へ 顧客へのwin-win関係、BtoBtoB


【ディスカッション部分】

トヨタ:コアターゲットに響くメディアは何かを考えた
ロッテ:製品の世界観を伝えるためには動画が最適だった
→視点は全く逆だが、結果的に動画だった


■成果や指標の測定
トヨタ:再生回数はざっくり程度で狙いを付けていた
    スペシャルサイトへの誘引数

以前はY!などにバナー掲載などで対応

ロッテ:初の試みだったので具体的数値目標は立ててなかったが
再生回数の目標のあたりは付けていた

森精機:具体的な数値目標はおかなかった


■実施した場合の障害は?
トヨタ:upしてしばらくはアクセスが無かったのでビビった
社風からしてコンテンツ自体アグレッシブだったので

ロッテ:コンテンツの内容について不安(エロとかライツ系に抵触しないか)

森精機:社長が早くしてとせっつくくらい
YouTubeにすると決裁担当者に見てもらいにくくなる(アクセス付加)

■成功の要因は?
トヨタ:いかにインパクトのあるコンテンツにできるか
→ブランドコンセプトにそぐわない形だともちろんダメだけど


ロッテ:マスメディアとの連動
参加しやすい受け皿
オープンな環境作り

森精機:無理をせずにできるところからコツコツやってきたこと


■インターネットでのブランディングについて
トヨタ:映像の面白さとブランドをいかにうまくリンクさせられるか
    ネット−イベント−マスメディア これらの連動

ロッテ:奥行きづくりのために有益

森精機:今後は取引先と連動してPRをしていきたい

「伝わる」のルール 体験でコミュニケーションをデザインする「伝わる」のルール 体験でコミュニケーションをデザインする
著者:伊藤 直樹
販売元:インプレスジャパン
発売日:2009-09-17
おすすめ度:4.0
クチコミを見る

今日はこの本を読みました。
非常に発見の多い本でしたのでその気になった点をメモ。
お客さんに対してこちらから働きかけ、そこで起こった行動に対してさらに働きかけ・・・・・・と相互関係を作り出していくことで、カタルシスのある"体験"を提供している。こういうものがインタラクティブを用いたコミュニケーションの基本だとぼくは考えています。(P45)

企画のよしあしは、やはりビッグアイディアで決まるということでしょうかね。ビッグアイディアというのは企画のコアになるアイディアで、キャンペーンのコンセプトにあたる部分です。<中略>まずはそこを見つけることです。それがなければなにもはじまらない。そのうえで、ビッグアイディアを囲むようなイメージで、メディア展開の仕方や、コピー、デザインといった表現などのキャンペーンを構成するすべてを考えていくんです(P66〜67)

注意しなくてはいけないのは、ビッグアイディアがシンプルなものになっているかどうか、というところですね。すべての中心になるものであり、コアメッセージでもありますから、考え抜いて、ムダを削いで、ひとことでいえるくらいところまで整理しておく必要があるんです。(P72)

「身体性に根ざした体験」を提供できるところに、インタラクティブの本当の可能性がある(P126)

最近はクロスメディアなんていって、やたらとメディアを掛け合わせようとする傾向があるようですが、仕組みを複雑にすればいいというものじゃないんです。大切なのは、必要なメディアだけを使って、必要な体験を提供することですから、余計なことはしなくていいんですよ。(P185)


ビッグアイディアの件なんかは特にぎくりとさせられました。
私自身企画がユーザに対するものではなく
社内の目標達成にあまりに重きを置きすぎて
本来伝えたい内容からどんどんずれて来て企画が訳分からないものになる
というのは正直よくある話だからです。

意識的にユーザの目線を考えて企画をやっていかねばと改めて実感しました。


私は恥ずかしながら伊藤直樹さんをad:tech tokyoで初めて知ったのですが
この本でも出ていたLove DistanceのCMを会場で見て非常に感動しました。
職種は異なるもののユーザのこころに響く企画やサービスを
私も提供していけるように努力しないとね。

品川シーサイドが停電で大騒ぎだった10/23金曜日に
第4回ジオメディアサミットに参加してきました。

具体的な話はtwitterのまとめで見るとして
http://search.twitter.com/search?q=%23gms2009
私が印象に残ったことをメモ。

■Shufoo!
・月間6,000万PV
・単なる電子チラシサービスだと思って侮ってました、すいません。
・縦軸 深さ;興味深いコンテンツ
 横軸 広さ;メディアの多様性、接触面の多さ
 
 その座標で見ると
  WAON、nanacoなどの拠点・来店履歴
  iコンシェル、auクーポンなどのエリア・行動履歴把握
  現在実験中のエリア行動予測
 と広がっていくのではないか

■じゃらんリサーチセンター
・コロプラバスツアーについて
【参考】 
ケータイ持って旅に出よう--リクルート、位置ゲー「コロプラ」ツアー開催:モバイルチャンネル - CNET Japan
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20400376,00.htm

国内旅行市場の活性化という意味では参加者の満足度も高く
非常にいい試みだが、これを実際のビジネスにどう結びつけていくかが
難しいと思う。
現在はPRとしてコラボというのが現実的かなと。。。

■パネルディスカッション
・セカイカメラはすばらしいがすべてCGMというのは
 コンテンツとしては魅力に欠ける事が少なくない
 だからこそテレビや雑誌などのコンテンツ生成力
 信頼性を使うと魅力が高まる。⇒CGM+質の高いコンテンツ

■全体を通じての感想
web関連の動向は結構キャッチアップできているつもりでしたが
今回のような「ジオメディア」系のサービスは知らない物が多く勉強になりました。
ただ、今回のテーマの「ジオメディアとマネタイズ」という意味では
どの方も解は持ち合わせていなかったので
そこは今後の課題なんだろうなと思いました。


【今回発表があったサービスで気になったもの】
・Rocket Box
 位置情報付き映像データベースを簡単に構築するアップロードツール
・MAWARIPO
 自分が今いる場所の位置情報を元に、そのマワリに登録されている店舗などの情報を、
 見通しモード(実空間透視ケータイ)や周辺テレビモードで探すことができる
・AdLocal
 携帯ユーザーの滞在エリア・生活エリア・興味のあるエリアへ向けて
 広告を配信
・ジオどす
 通り名で表記された京都の住所から緯度経度情報を取得できるジオコーダ
・ドコイク?アドネットワーク
 リクルートが出来るんだったらうちでも出来るんじゃね?という意味で
 と思ったら、ISもこのアドネットワークの掲載媒体だったというorz



紳竜の研究 [DVD]紳竜の研究 [DVD]
出演:島田紳助、松本竜介
販売元:アール・アンド・シー
発売日:2007-05-30
おすすめ度:4.5
クチコミを見る

このDVDに収録されている島田紳助のNSCでの特別授業が見たくて購入。

それを見て印象に残った事。
・努力は量ではない。具体的に目的を持って質を上げていくことが重要

・才能:5段階 × 努力:5段階

・自分なりのデータ分析をすることで初めて見えてくることがある

・明確なターゲット設定。分からない人には分かってもらわなくていい

・自分が出来る事:X  時代の変化、流れ:Y
 これが分かって初めて、自分がやっていきたい事で悩む事が出来る

・勝つことしかしてはいけない
 →自分が勝てるフィールドの選択をする

・心で記憶する、脳で覚えた事は時間が経てば忘れてしまう

・TVタレントでは物事に精通している必要はない、1分野1つだけ詳しければOK
 知ってる事だけしゃべればよい

・誰でも知っている事は知らなくていい
 誰も知らない事を1つ深く知ること

・いろんな所に行っていろんな人に会う、いろんな話を聞く

漫才やテレビで成功するための話なので
ビジネスパーソンとして全部フィットする話ではありませんが

「むやみやたらと努力するのではなく戦略的な努力をするということ」
「心で記憶すること」

これ自分にはまだ出来ていないし、これからの自分に必要なことだなと
認識する事が出来ました。

ドーンドーン
著者:平野 啓一郎
販売元:講談社
発売日:2009-07-10
おすすめ度:4.5
クチコミを見る


去年読んだ『決壊』が良かったので改めて読んでみました。
そこで気になったフレーズをメモ。

それは分人主義dividualismについての件。

P129
人間の体はひとつしかないし、それは分けようもないけど、
実際には、接する相手次第で、僕たちにはいろんな自分がいる。

<中略>

相手とうまくやろうと思えば、どうしても変わってこざるを得ない。
その現象を、個人individualが、分人化dividualizeされるっていうんだ。
で、そのそれぞれの僕が分人dividual。個人はだから分人の集合なんだよ。
?そういう考え方を分人主義dividualismって呼んでる。


P134
「人を好きになるって、・・・・・・その人のわたし向けの
ディヴィジュアルを愛することなの?それを愛するわたし自身も
その人向けのディブ?分人?インディヴィジュアル同士で愛し合うって、
ひとりの人間の全体同士って愛しあうって、やっぱり無理なの?
そこに拘るのって、・・・・・・子供じみた無意味なことなの?」


分人主義についてはこの物語で何度も語られてるところですが

自分がその人のすべてが分かったと思っても
相手が自分用に分人を使っていて、
そこが気に入っただけかもってこともあるでしょうし、
そもそも、その人の全部って何?っていう
根本的な疑問もあるわけですよね。

そして分人とテクノロジーが掛け合わせられた時
私たち人間はどうしていけばいいのか

話の面白さ以外に根本的なことを考えさせられる1冊でした。

同じく宣伝会議10/1号で気になった記事をメモ

21世紀の「人間心理」把握法という特集記事で
2004年に全米マーケティング協会で20年ぶりに変更された
マーケティングの定義の変更点について書かれていました。

以下はその記事からの抜粋です。
(宣伝会議2009年10月1日号 P134)

以前は
「個人と組織の目的を満足させる交流を想像するために、
アイデア・商品・サービスのコンセプト・価格設定・プロモーション・
流通を計画し実施する過程」

新たな定義は
「組織が価値を創造し顧客に伝達・提供し、顧客との関係を続けるための、
組織的な機能とプロセス」

比較すると
従来のマーケティングは「4Pという公式を用いた最適な組み合わせ」であり、
ゴールは「顧客との交換成立」

新たな定義では
「価値を認めてもらい継続的な関係を構築する相手として顧客を見つめ直すこと」

「単純化された公式による解決」から「最重要要素である人間心理の解明」へ


ということは
論理的に正しいかどうか、合理的かどうかが重要なのではなく
時に非合理な人間心理を踏まえて
マーケティングをしていかないといけないということなんでしょうね。

なのに,私たちは
ついつい合理的かどうかだけで判断してしまうんですよねー。



宣伝会議の10/1号に「Multimedia 2.0」というワードが出ていました。

「3つのメディア」の中核となる自社メディア
http://www.sendenkaigi.com/headline/webweb3_2.html


具体的には以下の3つ
 ・Paid media(買うメディア=広告)
 ・Owned media(所有するメディア=自社メディア)
 ・Earnd media(得るメディア=ソーシャルメディア)

これらをうまく連携させていくことで
マーケティング活動の効果を高めようとする概念だそうです。



記事の結論でもありましたが
Paid mediaだけ理解しててもだめってことですね。

【参考】
Multimedia 2.0: From paid media to earned media to owned media and back | Matter/Anti-Matter - CNET News
http://news.cnet.com/8301-13641_3-10237112-44.html

最近はめっきりCDを買うことが少なくなってしまいました。
もっぱらiTunesStoreで買えてしまうためです。

ただ、今回のはそこに出てなかったので
久しぶりにタワーレコードでお買い上げ。


BLACKsummers'nightBLACKsummers'night
アーティスト:Maxwell
販売元:Columbia
発売日:2009-07-07
おすすめ度:4.0
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1枚目はMaxwell。
高校、大学の時によく聞いてたんですが
今年久しぶりに新作が出たので。


hydeout productions 2nd Collectionshydeout productions 2nd Collections
アーティスト:オムニバス
販売元:インディーズ・メーカー
発売日:2007-11-11
おすすめ度:4.0
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2枚目はnujabes。
昨年のメタモで聞くまでまでぜんぜん知らなかったんですが
それ以来いいなと思っていたのをやっとCD購入。

両方とも今日のジョギング中に聞いてみましたが
両方とも夜のイメージではあるものの
天気のいい日にゆっくりしながら聴くのも悪くないなと思いました。


ちなみに昨日買わなかったけど
nujabesの1stがiTunesStoreにあったので
ポチっとしてしまいました。

Metaphorical MusicMetaphorical Music
アーティスト:Nujabes
販売元:インディーズ・メーカー
発売日:2003-08-21
おすすめ度:4.0
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