つうか、「ネチケット」ってもう死語ですよね?

私が初めてインターネットというのを使ったのは
大学に入った1999年ですが
その時に大学からネチケットについての冊子をもらった記憶があります。

なんで、そんな言葉を思い出したかというと
はてブを見たからなのですが。。。

【無断でページ単体やコンテンツにリンクを貼る烏合の衆】

※直接サイトのページにリンクはると
 サイト運営者に訴えられるらしいので。。。


そういえばネチケットではこんな決まりがありました。
■サイトにリンクをはりたい時はサイト運営者に許可を取る
■プログラムや個別のページへ直接のリンクはダメ

その観点からすると、確かに
直リンクを認めないのは理にかなっている気がします。

以前にGoogleニュースが登場した際に
見出しを勝手に載せて記事に直リンクさせてけしからん
みたいな話がありましたが
あれは著作権侵害かどうかが論点だったので
今回の話とは違う気がしますが

このはてブに怒ってらっしゃるかたは
何をそんなに怒ってらっしゃるのかな?
というのが個人的な感想です。

で、同時に思ったのが
怒っている方はネチケットに加えて

自分のサイト=自分の物語、作品

だから、おまえら最初(トップページ)から読め(ブックマークしろ)よ!

って思ってるのかなという点でした。
本を表紙から読むようなイメージでしょうか?


一方、ネチケットが出来たのは20世紀

今は21世紀、ウェブの世界だけではなくテレビ、漫画、そしてAVまで
大衆みんなが納得できる物語性が失われて、
コンテンツ全体を見る人は少なくなり
コンテンツが個別のネタの集合体になってる今の現状からすると

自分の興味のあるネタにブックマークする
ソーシャルブックマークの存在は理にかなっていると
私は思うのですがどうでしょう・・・

ブログのヒットの要因も記事それぞれにPermanent linkがあり
世界中の人とサイト全体ではなく
ネタ(記事)を共有できたからだと思うんですけどね。

そんな意味では
今、流行の(言ってて恥ずかしい)表現でいうと
怒っていらっしゃる方は
web1.0の住人ということになるんですかね。

※個人的にはリンクフリーじゃない時点でweb0.9くらいだと思いますが。


余談ですが
最近のmixiでのチェーンメールや個人情報漏洩の話を聞くと
21世紀のネチケットを作る必要があるのかもしれませんね。