ずっと気になっていた映画でしたが
今日ちょうどタイミングが合い、観ることができました。

劇中に音楽もかかってないし
淡々と話が進んでいくものの
言葉の端々に内戦の悲惨さが伝わってきました。

そして、相手の兵士にレイプされて子供を身ごもって
生まれてきた娘を見て
「この世にこんなに美しいものがあることを知らなかった」
という感情をもったということを告白する場面は
私の心の中に強く残りました。

戦争の悲劇ということ以前に
親子とは人間とはを考えさせられる映画でした。

これを今年最後に観る映画にして良かったです。


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