今日は定時に会社を出て
Web2008Expoに参加しに渋谷へ。
私は2つのセッションに参加しました。


セッション1: 日本のブログ


ブログには
 ・マスメディアに置き換わるような報道や主張を行うブログ
 ・コミュニケーション、日記としてのブログ
があって日本は後者が主流とのことだったけど

マーケティングのツールとしてブログを活用する為には
ユーザが自分の表現ツールとして
ブログを使うことを念頭におかないといけないと言うことかな。

ユーザに受け入れられるブログパーツは
そういうことが意図的・無意識かはともかく
分かってるということですかね。


セッション2: ソーシャルウェブの進化

3人のパネリストの中でも金相集氏の話が特に興味深かった。

・コミュニティは世界で一律ではなく
 グローバルなプラットフォーム+各国や地域の社会的文脈で
 変わってくる
・コミュティ参加の動機は、ニーズの数だけ存在する
 参加の継続は様々なニーズを複合化することが大事


ちなみにそのニーズは
最初は
遊びたい>出会いたい>稼ぎたい>学びたい>買いたい>働きたい

だけど、時間がたつと
買いたい>学びたい>働きたい>遊びたい>出会いたい>稼ぎたい
となるようだと行っていましたが

帰り道で
その変化って「〜たい」が「〜しなければならない」
に置き換えやすいものが優先されちゃうのなかって
ふと思ったったんですが
よく考えると微妙だなって思い直したりして・・・


2つのセッションに共通して感じたのは
ユーザ視点で考えようと頭では分かっているつもりだけど
私が実際生み出す企画やキャンペーンは
忙しさを言い訳にして、簡単に前例を踏襲してしまって
サービス提供者側のエゴを押し付けているな
ということ。

セッションの中でも出ていましたが
今日は会社でもユーザにとって考えることがあって
「ユーザが何をしたくてそのサービスを使うことになったか」
それを自問自答しながらユーザ視点を忘れないで
付加価値の高いサービスを提供しないとと自戒し1日でした。