どこで知ったかというのがイマイチ覚えていないのですが(多分Facebook経由)
はみだし塾の川村真司さんの回に参加してきました。

以前も講演を聞いたことがあったのですが、今回は2時間ということでたっぷりお話を聞けました。
参加者のほとんどは広告やクリエイター的な方だったとおもうので明らかに浮いてましたが(笑)

製作をする際には以下の3つがベン図的に交わるものを意識されているとのこと。

■Creative Process(作り方から作る)
→製作手法自体を作るということ。

 ここでは、SOURの『日々の音色』『映し鏡』やandropのPVなどが紹介されていました。






   
■New Use of Media(メディアの新しい使い方)
→既存のメディア、ツールを再構築して新しい見せ方、アウトプットをすることだと私は理解しました。

 Sony「MAKE TV」やIntel「Ultrabook POP-UP THEATER」、
 UNICORN×宇宙兄弟のコラボなどが紹介されていました。






 

■Story Telling Technology(新しい物語を体験するためのテクノロジー)

ToyToyotaの事例が紹介されていました。foursquareのAPIを使って、実際の運転の地図情報と連動させているそうです。




と、ここではメモの一部を列挙しただけですが
講演の中ではそれぞれがどういうツールを使って作られているかも話されていたので
個人的にはそこがかなり勉強になりました。
例えば、写し鏡のサイトはHTML5じゃなくて、FlashとJavaScriptで作られてるとか。

制作の基本はまずプロトタイプを作るというもの。
それが完成物のクオリティを上げるために必要ということでした。

パワポからではなくまずはプロトタイプからというのは
今、私たちが求められているものと見事にシンクロしてますね。


【関連記事】
常識にとらわれず活躍する“はみだした”人達が集う<はみだし塾>。次回ゲストに「世界のクリエイター50人」に選ばれた川村真司が決定!! | Web Magazine “Qetic”
川村真司&中村洋基が語る撮影秘話! PARTYの新作、Sony「MAKE TV」&Intel「Ultrabook POP-UP THEATER」 | white-screen.jp
qlog » Blog Archive » UNICORN X 宇宙兄弟「Feel So Moon」MVの細かい解説