rikkouho


ちょうど参議院の選挙活動真っ只中ということもあり、ちょうどいいタイミングだったので
会社終わりに東中野まで「立候補」というドキュメンタリー映画を観に行ってきました。
上映館も上映回数も少ないこともあり公開から連日満員だということを聞いていたので
急いで映画館に駆けつけると整理番号がちょうど70番。
(最終的にはやはり満員になりました)

この映画はマック赤坂氏の大阪府知事選の選挙活動を追いつつ
同じ選挙に立候補していたいわゆる泡沫候補達も同時に登場していました。
300万円を払いながら全く選挙活動しない人、ただ街中で挨拶ばかりする人…
そして、羽柴誠三秀吉氏も少し登場していました。

でもここに登場する泡沫候補の皆さんは
程度や形の違いこそあれ、それぞれに思いや意志があって
第三者から見ると負け戦と分かっていても戦っていました。

基本的にかなり爆笑できるのですが、なんといってもこの政権放送。
マック赤坂氏自身が面白いって言ってるので、館内はそりゃあ大爆笑。



ちなみに、当時よく報道されていた有力候補3氏の次が
供託金を支払って何も選挙活動をしていないというのが何とも皮肉な感じで…。

終盤にマック赤坂氏の息子さんが登場してインタビューに答えているのですが
父親の選挙活動スタイルには否定的でも
志自体には理解を示しているのが印象的でした。
ちょっと変わった形での親子の信頼関係なのかなと。

そして、最後の場面(去年の衆議院と都知事選挙のW選挙の時だと思う)の
安倍親衛隊の日の丸を掲げてる群集と息子さんが対峙し、
そんな場面で演説(パフォーマンス?)をしているマック赤坂氏というところが
不覚にも引き込まれてしまいました。
最終的に一番カッコよかったのは息子さんだったのかもしれません。

映画「立候補」公式サイト