日々考えるいろいろなこと

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カテゴリ: テレビ

今日はカンブリア宮殿に三木谷さんが出るということで
早めに家に帰りました。
私もちょっぴり映りましたが
やっぱり恥ずかしいもんですね・・・

三木谷さんが努力を重ねた
プロのビジネスパーソンの代表とすれば

同じ時間にNHKでやっていたワーキングプアの再構成版に登場する
人たちはまったく対照的。。。
個人的には他人事に思えなかった。

そんなわけで今の自分にできることといえば
衣食住に困らないで生きていることを感謝して
仕事に生活に手を抜かないでいくことかなと。

ま、ありきたりですが。

今日はお休みをもらったのでちょっとだけ遅く起きました。

朝からだらだらとテレビをつけてましたが
立てこもりやら母親殺しやら
未熟なバカ親が子供を殺しちゃったとか
死とか人を傷つけるニュースばかり流れています。

母親を殺した高校生が
犯行後、ビースティボーイズのライブDVDを見てたとか
マリリンマンソンが好きだったとか言ってましたが
コロンバイン高校の事件と無理やり結びつけて喜んでも
しょうがないって。。。

もっと報道すべき問題がもっといっぱいあるのに。
殺人事件は戦後に比べると件数は減ってるのにね。。。


ブッシュのアメリカもそうだけど
マスコミの皆様が今のいい身分を保ち続けるには
恐怖で国民を縛ってしまうのがもっとも有効ってことで。

猟奇的な犯罪が目立つ根本的にはみんな生きてるって実感を
感じなくなってるとかいろんな原因があるんでしょうね。
マスコミではそれでは数字が取れないので
報道されないんだろうけど。

ってことで、何かやりきれないけど
これから出かけます!

ぼーっとテレビを見ていたら
ミネラルウォーターのCMで使われている曲が
ちょっぴり懐かしいなと。


エビアンMejaの「How Crazy Are You?」
1996年の曲だって。そういや友達がCD持ってましたっけ。

メイヤ



あと、ボルヴィックの方は新商品のCMでSUPERCARの「Strobolights」が使われてました。

Strobolights


ああ、ミキちゃん・・・

こっちは2001年だけど、どっちも
自分らの世代からもう一世代上の人がよく聞いてた曲って感じかな。
ちょうどミネラルウォーターのターゲットの世代なんでしょうか?

ちなみにCMで使われる曲ってどうやって決まるんでしょうね?
個人的にはそのセンスで商品の印象が結構左右されるので
どういう仕組みになってるのか非常に気になります。

この前のNHKスペシャルのことをブログに書いたら
今までで一番アクセス数がよかったんですが
やっぱり、それは「勝ち組vs負け組」の構図が
みんなの最大関心事だって事なんだろうと思います。

勝ち組にとってみれば立場の弱い者を見て優越感に浸り
負け組にとってみれば自分たちを虐げるものに反発することで
自分のメンツを保つってことなんでしょう。。。

この前はながら視聴だったのですが
再放送は番組の構成を考えながら見ていました。

番組を見ながら、以前に見た
オウム真理教を内側から取り上げた「A」「A2」のことが
頭に浮かんでいました。

というのは写っていることや言葉はすべて本当のことですが
編集した人の意図で新しい“事実”が出現するということです。

彼らが起こした犯罪と
法律で定められた賃金を守らない元請のバス会社

ともに、その事実だけ見ればけしからんということですが

バスの話については、それ以前に
なぜ規制緩和がなされたのか?
その背景の説明がされていないのに
今の賃金が高いのかどうかを判断することは私には出来ません。

ドキュメンタリーにおいては
製作者側の意図がもちろん反映されているわけで
それは今回の番組においては

前述の勝ち組負け組み論で構成されている
ということなんでしょう。

今回のツアーバス問題を論じるには
・旅行会社
・バス会社
のほかに

規制緩和を行った国、行政の声をもう少し出す必要が
あったんだなと思います。

規制緩和の背景には外国や関係団体の
陳情や圧力があったんでしょうけど。

そんなわけで肝心なところを追求してないっていう意味では
ドラフト制度、スカウト制度の問題の追求が目的だったものが
論点がずれて(意図的にずらしてってのが本質だと思う)
高校の特待制度の撲滅にフォーカスしている
マスゴミの皆様の報道姿勢に通じているなと感じます。

基本的に報道のレベルが高いNHKでこれですから
ちょっと絶望してしまうのは私だけでしょうか?

ちなみに高校野球を炎天下の大阪で
トーナメント方式で開催し
将来有望な高校生をつぶしておいて美談にする
方々のことですから何でもありなんでしょうけど・・・

今日は珍しくテレビを結構見ていたのですが
さっきまでこんな番組を見ていました。

NHKスペシャル|高速ツアーバス 格安競争の裏で

私も大学生の時帰省で結構使わせてもらった高速バスですが
番組中には前うちの会社にいた人が映ったりしてて
あー、あの会社に転職したんだなとか
どーでもいいことを考えながら見てました。

内容としては

規制緩和の影響で競争が激化したことで
旅行会社からの値下げ圧力に苦しみながら
何とか耐え忍んで頑張っている地方の下請けバス会社がいて
彼らは苦しいのを何とかしてくれと
お上(旅行会社や行政)に陳情しているけど
結局、何も好転してない

一方下請けの会社を取りまとめる旅行会社は
自分たちでバスを韓国から安く買って安く提供したり
マーケティングに力を入れたりしてる

という感じでした。

何か、下請け会社がいて彼らの利益がどんどんなくなっていくって
どこかの業界でもよく聞く話だなあと・・・

しかも、番組中出ていた地方の下請けバス会社が
番組の最後で、旅行会社からの契約を打ち切られて
仕事がめっきり減ってしまったという
ナレーションだけだったけど超悲劇的な結末。。。

それとは対照的に元請けの旅行会社は
営業目標を達成したという明るいニュースで
あの番組だけ見た人は旅行会社が感じ悪く見えるように
番組が作られていました。

結局、仕事を上からもらうという会社は
景気のいいときはちやほやされるけど
簡単に捨てられちゃう

そんなリスクがあるってことで

私がビジネスをやる際には
新しいマーケットプレイスを作ることはやっても
下請け的な仕事はすべきではない
(またはそういう会社には転職すべきではない)と
改めて思ったのでした。

でも、そんな結末じゃ地方の零細企業は報われないわけで
彼らがまとまって飛行機のコードシェア便みたいに
バスを融通しあうとか
夜間の長距離ではなく昼間の中距離で
電車の便が不便な方向けにバスを走らせるとか
超ジャストアイデアですが何とか事態を好転させることは
出来ないんでしょうかね?

ホテルもそうですが旅行会社には逆らえないという
昔からの慣行を打ち破るビジネスに転換しなければ
彼らは一生零細のままなんだろうな。。。

【参考】
■WILLER TRAVEL(ウィラートラベル)
 ⇒番組で出ていた旅行会社
http://travel.willer.co.jp/

※補足※
ブログ界の論調を見ると
「元請け=悪、下請け=かわいそう」
って単純な論調になってるみたいですが、
個人的にはその議論は気持ちは分かるけど違うなって気がします。

下請けのバス会社は確かに
昔より稼ぎが悪くなっているという意味では同情しますが
それだから「元請け憎し」ってのは正直甘いですよね。
厳しいって嘆いてるわけでなく、自分たちが儲かる仕組みを
考えていかないといけないですよね。

きょうたまたまテレビを見ていたら
教育テレビで「就職・4年目の私」というのをやっていました。

私と同じ社会人4年目の人たちと
伊藤忠商事の丹羽会長やドン小西などとのディスカッションでしたが
みんないろんな悩みをもってるんだなと改めて実感。

もちろん悩むだけじゃなくて自己研鑽してかなきゃいけないですね!

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