日々考えるいろいろなこと

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カテゴリ: マーケティング事例

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今日(4月13日)から私の所属先で、外部サイトとのコラボ企画がはじまりました。

GW限定!「旅行バッグ」を投稿して「楽天トラベル」で使えるクーポンプレゼント - インマイバッグ

こちらの企画概要は以下の通りです。
期間中インマイバッグで「旅行バッグ」を投稿して頂いた方から、
宿泊料金の割引クーポン 「Rakupon(ラ・クーポン)」を総額5万円分を、
楽天トラベルつぶやき娯レンジャーが選んだ3名様にプレゼントいたします。


ちなみに、インマイバッグさんは
バッグの中身をみんなでシェアして流行アイテム、便利グッズを発見するサービスです。

今週末からゴールデンウィークで国内外に旅行に行く方も多いと思うので、
それに合わせて、旅行に持っていくカバンの中身をみんなでシェアしようというのが
今回の企画になります。


楽天トラベルでは、どちらかというと自社サイト内にクライアントのページを作って
そこに集客するということをよく行っているのですが
こういった面白いサービスとどんどんコラボして
1人でも多くの方に旅の楽しさを感じてもらうきっかけを作ることができるといいなと
考えています。

こういった取り組みは去年からやり始めていて、

昨年の10〜11月にiqonさんとやらせていただいた
楽天トラベル presents『Memorable Trip For 2011 Fall/Winter』

現在実施中の松竹さんとやらせていただいている
映画『わが母の記』〜家族の絆を感じる旅〜
というのも、今までやってきました。


こちらの企画は5月9日(水)までの予定です。
ぜひ今年のGWの旅行カバンの中身をシェアしてみてくださいね!

Expediaのマーケティングディレクター(Gurmej Bahia)が EyeforTravelというサイトで
以前Facebookアプリの活用についてインタビューに答えていたそうで
「やるべきこと」と「やってはいけないこと」が列挙されていました。

Balancing participation in social media with RoI goals as a travel marketer
http://www.eyefortravel.com/social-media-and-marketing/balancing-participation-social-media-roi-goals-travel-marketer続きを読む

最近ホテルでもソーシャルメディアを活用している(しようとしている)方が増えてきましたが
調べ物していたらxotels.comという
Hotel Management and Marketing Companyのブログがあったのでシェアします。

Top 10 Social Media Marketing Tips for Hotels

1.ブログを使って活動情報、観光スポット、食事、ショッピング、ナイトライフなどを投稿して、お客様に何をすべきか提案する
2.TripAdvisor、Yelpなどレビューを投稿するお客さんを招いて、オンライン上の評判を管理する。
3.お客さまを自社のFacebookページに誘導して、ホテルと旅行の写真を投稿してもらう。
4.Local companies(地元企業?)とのリンクとTwitterのメンションやFacebookのプロフィール名を使っての誘導を行って、オンライン上の相互作用で影響力を増加させる
5.インセンティブを与えてユーザを動かす。例えば、写真投稿コンテストの商品として無料宿泊券をあげるなど。
6.FourSquareやGowallaなどのローカルチェックインサイトをつかってF& outlets(これなんですかね?)を促進する
7.YouTubeのチャンネルを持って、そこで目的地の興味深いと面白いビデオを検索し、ビデオのツアーガイドのようなものを作成する
8.TwitterやFacebook、ブログなどのポジティブなレビューをソーシャルネットワーク上で再掲する。FacebookのアルバムにPicasaやFlickr、Panoramiaのお客さまの写真をまとめて掲載する。
9.ソーシャルメディア活用のために(若くて)インターネットに精通した人をチームに入れる
10.面白くてオリジナルであること。ユーモアのセンスは形式ばった従来のアプローチよりも伝わる。

まあ、全部鵜呑みにしないでヒント程度で活用されるといいと思います。
当たり前だけど基本の宿運営があってのソーシャルメディアマーケティングですので。

edy


楽天トラベルでは昨年からTwitter
今年はFacebookのファンページにトライしているのですが、


連休明けの7/20からこんな企画をやることになりました。
旅ドル・歩りえこが行く!沖縄Edyトリップ

内容は
Edyだけで旅することができるのか?を検証するべく
旅ドル・歩りえこさんが1泊2日の沖縄旅行を行い、USTREAMで随時中継

というものです。

ちなみに沖縄の地図上にマスのようなものが書いてありますが
すごろくのようにサイコロをふって行き先が決まります。

旅行時の支払いは全部Edyということなんですが
ちゃんと帰ってこれるんでしょうか?(笑)


Ustreamについては映像・音などかなりいろいろ気をつけるべきことがあり
結構チャレンジングな取り組みだったりするのですが
ご意見や改善点などあればぜひいただけると嬉しいです。


ちなみに撮影は
iPhone4とcerevo cam+pocket wifi を使ってやりますが
これは今後継続的にやるのであればしっかり機材を揃えるべきですね。


ということで、皆さん時間あるときにぜひのぞいてみてください!

今朝の日経MJでアットコスメの事例が紹介されていました。
メインは「Myランキング」というランキングコンテンツでしたが

私は個々の口コミに「ありがとう」ボタンがついていて
ボタンが押されると口コミを書いた人にお知らせメールが届く
という機能があるそうで、

↓こんな感じでユーザはボタン押すだけです。
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ポイントがもらえることやライフログとしてレビューを使うという
今多くの会社で行われている自分のためという動機ではなく
他の人に役立つ、他者承認としてのレビュー投稿促進の事例として
非常に参考になると思いました。


人間は口コミをなぜするのかしっかり洞察していかなければいけませんね。

週末に日経MJを眺めていたら
DIESELが0円でTシャツ配布という記事があり
ミーハーな私はそれに乗ってみました。

DIESEL : BE STUPID(28日19時にて終了)

内容としては、彼らが掲げるスローガン「BE STUPID」をPRするのと
メールマガジン購読者拡大が目標だったようです。

私は事前にPCで登録したのですが
モバイルにチケットを表示というのに最初にPCアドレス入力を求められ
一瞬頭が?になりましたが
ラフォーレ原宿前でもチラシを配っていたので
現地で知って参加という人も多かったと思います。

私が行ったのは土曜の昼でしたが
並ぶこともなく入れましたが、DIESELのブログを見ると
結構並んでる時間もあったようです。

今回用にBLOGもあって盛り上がりも紹介されてました
http://www.diesel.co.jp/be-stupid/blog/


狙いはクチコミもあるんでしょうけど
私も乗ってみました(笑)↓




店舗もDIESELの世界観が出てましたが
今後どのように展開してくのでしょうかね?

例えば今回配ったTシャツを使って後日なんかできないでしょうか?
メルアドあるので、○日に原宿前にBE STUPIDのTシャツ来て集合
って号令かけて、昔のgooみたいにゲリラマーケティング的なものをやるとか
Facebook使って、Tシャツを来て吹っ切れたことしてる写真を投稿させるとか

こんなのを妄想してみました。


同じく宣伝会議10/1号で気になった記事をメモ

21世紀の「人間心理」把握法という特集記事で
2004年に全米マーケティング協会で20年ぶりに変更された
マーケティングの定義の変更点について書かれていました。

以下はその記事からの抜粋です。
(宣伝会議2009年10月1日号 P134)

以前は
「個人と組織の目的を満足させる交流を想像するために、
アイデア・商品・サービスのコンセプト・価格設定・プロモーション・
流通を計画し実施する過程」

新たな定義は
「組織が価値を創造し顧客に伝達・提供し、顧客との関係を続けるための、
組織的な機能とプロセス」

比較すると
従来のマーケティングは「4Pという公式を用いた最適な組み合わせ」であり、
ゴールは「顧客との交換成立」

新たな定義では
「価値を認めてもらい継続的な関係を構築する相手として顧客を見つめ直すこと」

「単純化された公式による解決」から「最重要要素である人間心理の解明」へ


ということは
論理的に正しいかどうか、合理的かどうかが重要なのではなく
時に非合理な人間心理を踏まえて
マーケティングをしていかないといけないということなんでしょうね。

なのに,私たちは
ついつい合理的かどうかだけで判断してしまうんですよねー。



宣伝会議の10/1号に「Multimedia 2.0」というワードが出ていました。

「3つのメディア」の中核となる自社メディア
http://www.sendenkaigi.com/headline/webweb3_2.html


具体的には以下の3つ
 ・Paid media(買うメディア=広告)
 ・Owned media(所有するメディア=自社メディア)
 ・Earnd media(得るメディア=ソーシャルメディア)

これらをうまく連携させていくことで
マーケティング活動の効果を高めようとする概念だそうです。



記事の結論でもありましたが
Paid mediaだけ理解しててもだめってことですね。

【参考】
Multimedia 2.0: From paid media to earned media to owned media and back | Matter/Anti-Matter - CNET News
http://news.cnet.com/8301-13641_3-10237112-44.html

宣伝会議2009年9月1日号のP186
「米国広告マーケティング事情」に
アメリカでの事例が載っていたのでメモというか転記。

日本とアメリカでは環境が違いますが参考になります。

■コムキャスト(twitter)
http://twitter.com/comcastcares
・コムキャスト社デジタルディレクター 
 フランク・エライアソン氏本人の顔写真・連絡先・家族のHPなど
 すべてを公開
・彼の指揮するチームの部員10人は毎日twitterやSNSを監視し
 コムキャストに関するコメントを見つけると必ず返答
・チームのあるメンバーは毎日twitterのつぶやき約400通に
 目を通し、すべてに回答している
・twitterを企業が活用する上で最も大切なことは
 自分の本名・写真・プロフィールを公開することだ
 企業のロゴやハンドルネームでは、相手に真意が伝わらない
 (※この点はアメリカと日本でおそらく異なると思う)

■スターバックス(twitter)
http://twitter.com/starbucks
・来店促進を目的に「今週のコーヒー」や新メニュー情報をつぶやく

■サウスウェスト航空(twitter)
http://twitter.com/SOUTHWESTAIR
・飛行機が機体故障で目的地と異なる空港に着陸しなければ
 ならなくなった際、同社ソーシャルメディア部員が
 即座に機内の乗客がtwitterで何をつぶやいているか検索したが
 そのほとんどが肯定的なコメントだったため
 同社は乗客に「お客様が冷静沈着に行動したおかげで
 大事に至ることなく着陸できた。感謝したい」とメッセージを送った


■SPLENDA;人工甘味料(Facebook)
http://www.facebook.com/splenda
・Facebookを利用して、新商品のサンプリングと
 フォーカスグループインタビューを実施
・Facebook上で登録すると新商品のサンプルが送られてくる
 2週間で1万6000個以上のサンプルを発送し、それを試した
 ユーザからのフィードバックをもとに味の微調整を行った

■ダンキン・ドーナツ(Facebook)
http://www.facebook.com/DunkinDonuts
・「あなたの一番好きなアイスコーヒーのフレーバーは?」という
 ファン参加型プロモーションを展開中
 好きなアイスコーヒーと一緒に写真を撮り、ダンキンドーナツへ
 送ると抽選で同社のページに掲載される
・ファン参加型のイベントを提供することでより深いつながりを
 持つことが狙い

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9月2日と3日に日本で初めて開催された
ad:tech Tokyo 2009に参加してきました。

日頃ルーティンになりがちな思考の枠を拡げること
最近の事例を学ぼうということで参加したのですが
2日間中身が濃くてメモがかなりの量になってしまいました。

個々のセッションの内容をこのブログに書くのは
膨大な時間がかかってしまいますし
専門家が書いた方が有益かと思いますので
2日間で感じたことや印象に残ったフレーズを列挙します。
(メモからの転記なので間違ってるかも。ぜひ、つっこみ入れてください)


■9月2日
【マーケティングの未来像】
・変化を起こすなら大きな仕組みを組んでからやろうではなく
 スモールスタートで実施し、その成功例をもとに拡大させる

【変化する経済環境下におけるデジタル広告の役割】
・広告は決まった枠を埋めるのが重要ではなく
 自分でクリエイトしていこうという姿勢が大事
・広告はscience + art

【革新的ブランドビルディング】
・広告関連の人間ですら広告嫌いが多いみたい況や一般のユーザをや
・従来の流れ、方程式を逆にしてみる事で
 イノベーションが生まれることがある
・スピード感が重要、そのためには関係者の情熱が必要

【UNIQLOの事例】
・機能、職能で分けるのではなく、コミュニケーションを
 軸にしていく必要がある
・1つの事に集中して精度を上げる事で、結果的に全体の精度が上がる
・成功の定義を規定して関係者と共有する
--------------
■9月3日
【CNNの事例】
・市民ジャーナリズムはプロフェッショナルジャーナリズムと
 補完関係にある
・過去の成功体験に固執するのではなく、ユーザにとって何が大切かを考え
 場合によっては自己を変革させる

【tokyo innovation】
・現場にいなくても色々な事を知れる今の時代だからこそ
 身体性、ノンバーバルな体験が重要だし、ささる可能性がある
・シンプル、スマートさの陰に隠れた機能性
 (時計が5秒表示される間に、あとに出る5秒の映像をローディングしてる)
・試行錯誤すると最終的にはシンプルになるはず
 シンプルに説明できないものは受け入れられない(ヒットしない)し、
 人を惹き付けられない
・見せていただいた事例は心が動かされるものばかりだったが
 それは訴求したいものやことをしっかり観察していたから何だろう

【Omnitureの事例】
・ユーザの行動やエクスペリエンスをちゃんと分かっているか
 また、それに合わせて最適化されているか

【モバイルを含めたコミュニケーションミックス】
・モバイルはコミュニケーションのハブ
・メディアありきではなく、ユーザがどのように使っているかが重要
・果たして自分はユーザに価値を提供できているか?

【行動ターゲティング】
・ANAの場合、女性向けなど属性でセグメントすると
 失敗する事が多かったが地域というセグメントだとスムーズにいった
・商材によってはあえて絞り込まない、これも戦略
・ツールを導入する前に、何をゴールにするかを決める
・ユーザ理解をした後に、ツールを導入する

【アドネットワークの可能性】
・正直よくわからなかったw
・日本でうまくいくかどうかは半々って気がする

【数値かブランディングか;正しいキャンペーンの手法】
・宣伝部門(ブランディング)と販促部門(ダイレクトレスポンス)
 とのキャズム
・両者の溝を埋めるためにはROI、売上目標以外に評価を下せる
 共通指標が必要かな


あとは、今回あまり話す機会のない広告代理店の方や
実際に製品を売っている会社のweb担当者
web専業の同業他社の方や元楽天の方までw
何人かの方と意見交換が出来て
話すことで自分の問題意識がだいぶクリアになった気がします。


あとは、これを自分のビジネスにどう生かしていくか
今日からが勝負です!

▼写真
http://www.flickr.com/photos/electronica02/tags/adtechtokyo2009/

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今日は昼からビッグサイトに行ってきました。
グッドデザイン賞は昨年何気に
楽天のオフィスが受賞したりしてるんですが

建物や何かの物体だけじゃなくUIやサービス、
コミュニケーションもデザインだと言うわけで
私はネットワーク領域にターゲットを絞って見ることにしました。

個人的に強く印象に印象に残ったのは、こんな感じ。

ほほえみ、リレー
写真展と写真集 ほほえみ、リレー
http://www.g-mark.org/nominate/detail.html?entryNo=G1570144

病院ってどうしても暗くなりがちだと思うんですが
患者さんや医師、看護士の方の笑顔を集めるというコンセプトが
感動しました。


もう1つ思わずニヤッとしてしまったのが
「こどもにしか見えない広告。」
こどもにしか見えない広告。

同じ広告でも背の高い大人には見えないけど
小さい子供にはこんな感じに見える
こどもにしか見えない広告。

広告の素材ももちろんですがコピーも素敵。
こういうののってただ宣伝しようとだけ思うと出来なくって
何を伝えたいかまず決めて初めて出来るものなんだと思います。

その他にも

カンヌ広告祭を受賞したペアムービー
レディーボーデンの「毎日が記念日」というブランドコンセプトを
うまく伝えるキャンペーン

なども自分の仕事に行かせそうなものだと思いました。

もう、値段とかスペックでは差別化できないので
ここに展示されているような
どういうメッセージを伝えたいのかを
自分自身強く意識していかないといけませんね。

▼会場で撮った写真
http://www.flickr.com/photos/electronica02/tags/gooddesign2009/



ニュースをチェックしていたら
ソニーのバイラルキャンペーンが紹介されていました。

Sony Vaio Viral: Say No To Social
http://www.digitalbuzzblog.com/sony-vaio-viral-say-no-to-social/

ミニノートPCのCMなのにソーシャルメディアにNOをということですが
PCの小ささをもしっかりアピールされてると思います。

さらに面白いのが
「Social Media Addicts Association」という
キャンペーンのマイクロサイトまでありました。
http://www.stopwritingonmywall.com/index.html

こうやってちゃんと考えられて手が込んだ楽しいコンテンツだと
思わずまわりに広めたくなりますよね。

私が楽天に入社してから、何度も幽霊のように
「インターネットショッピングモール不要論」ってのが出て
個人的にそれに一部うなづける話もあるんですが
少なくても楽天市場が不要になるというのは
かなり確率が低いんじゃないかって私は考えています。
(なかのひとだからとかそういう意味じゃなくて、客観的に)


その理由としては、
楽天市場はただシステムを提供するだけではなくて
専門のコンサルタントが店舗について成功例を共有したり
楽天大学というネットショップの運営ノウハウを
共有する仕組みがあって
それを独学でやるのは非常に難しいからなんですが、

商品を売るだけにそのノウハウは有効なわけではなくて
旅行業界でもそのようなノウハウ共有は
業界用にカスタマイズは必要ですが有効ですし

今まで既存の旅行代理店は
そういったノウハウを自社で囲い込んで、
宿泊施設には提供しないことで
その情報格差を利用して高い手数料を払わせて
商売をしてきたわけですが

インターネットというツールを使えば
やる気さえあれば
世界中からノウハウを集めて商売できるわけです。


と、偉そうなことを書いてしまいましたが・・・

楽天トラベルでは、前述の楽天大学のような
楽天トラベルカレッジというノウハウ共有の場を設けている他に
年に2回ほどお取引させていただいている
宿泊施設の皆さまにお集まりいただき
戦略共有や情報交換をさせていただく会があって

今年のはじめにも「新春カンファレンス2008」
という形で開催したのですが
その際の基調講演の講師が中谷彰宏氏でした。

すごいたくさんの本を出されている私でも知っている
超有名人なわけなんですが
全国6会場で「とんがり」をテーマに講演をしていただきました。

「とんがり」というのは
楽天大学や楽天トラベルカレッジで
共通言語として使われているんですが
「競合より魅力的に見えるための磨き上げられたウリ・強み」
のことなんです。

とんがりについて詳しく知りたい方はこちら


で、中谷さん6会場すべてで話す内容が違うんです。。。
なので、終了後に他の会場の話も聞きたい
という声をいただいたこともあり
なんと、DVDとCDセット(400セットしかないですが・・・)
を作ってみましたー。

キャプチャ
↑DVDのメニュー画面です。

調べてみると普通の講演会が1回6,000円前後のようなんですが
東京と大阪会場はDVDで、それ以外の4会場はCDでの収録で
合計6会場分の収録で11,000円+送料で購入できます。

普通に考えてまあ、お得なわけです。

当日聞いていた私の感想としては
旅行業界だけの狭い話ではなくて、サービス業全体
相手に何か付加価値をつけた仕事をしている・これからしたい方など
どの業界でも共通して使える話だなって思います。


今回は、一般の方からのお申込みも受け付けるそうなので
ご興味のある方は購入してみてはいかがでしょうか?

【詳細&購入はこちらから】

最近、自分の中で
情報をアップデートできていないなということで
前日に引き続きセミナーに参加しました。

ACフォーラム

内容が盛りだくさんだったので
咀嚼するのに時間がかかりそうですが
こういうのはスピードが命なので取り急ぎメモを。
※走り書きなので間違いあるかも・・・


消費者主導時代のマーケティング・アプローチ
加治慶光氏

・タッチポイントを統合して、ブランドの体験を創造する
・そのタッチポイントは35個ある
・スカイラインはトラディショナルな手法
 GT-Rはノントラディショナルな手法でマーケティング
・GT-Rはコアインフルエンサー(要はセレブリティ?)と
 外国ブランドに目がないコンケストバイヤーを
 新たなターゲットに
・ブランドメッセージ中心から生活者中心に変化
 生活者の広がりがブランドイメージ拡大につながる環境に
・ノントラディショナルマーケティングは
 カルトやニッチなものに効果が高いが
 効果測定しにくいのが課題


健康というテーマでつくるタッチポイント
五十川雅規氏

・病院等で入手可能なフリーペーパーを配布
・病のサイクル「不調」「検査」「治療」「回復」
 それぞれに媒体をもつことで広告主もターゲットが絞れそう
・アイデアは良くても置いてもらえる病院に
 メリットのある情報を提供できたのが成功の要因


メーカーと消費者が出会う場作り〜サンプル ・ラボの立ち上げ
松下昌示氏

・店舗でサンプルを配布できる仕組み
・コアターゲットはアーリーアダプター、アーリーマジョリティ
・(私の所感として)このビジネスモデルは
 エクステンションやマイナージェンジすれば
 地方、海外、世代などで新たなビジネスできそう


プロ野球におけるファンとのコミュニケーション
小澤隆生氏

※全部私の所感ですけど・・・
・面白いことはてきとーにやることではない
 ちゃんとした型ができて初めてクリエイティブなことができる
・近くにいい例がないんだったら外国や他業種にヒントを求める
・小澤さんに久しぶりにお会いしたけど、
 人を惹き付けるオーラがやっぱりすごい


再生ロッテリア・絶品バーガー「巻き込み戦略」の舞台裏
湯浅智之氏/藤田康人氏

・現場を核にして外部に拡げていく
・学生とブログを活用したお金を使わないマーケティング
・通常ファーストフードのコアターゲットは
 「ビジネスマン」「ママ・キッズ」「大学生」


インフルエンサーマーケティング2008と最新エンゲージメントまとめ
本田哲也氏

・3つのインフルエンサー(信頼性×○○)とその役割
 「プロフェッショナルインフルエンサー」⇒専門性
 「マスメディア」⇒社会性
 「個人インフルエンサー」⇒親近感
・インフルエンサー向けに商品を伝えるためのテーマを付加する
・3つのエンゲージメント
 [1]消費者との新たな「接点」づくり
   ⇒第三者的接点(企業のメッセージを伝える人)
 [2]消費者の自発を促す「巻き込み」
   ⇒役割を与える、メディアに組み込む
 [3]消費者との「関係」の強化
   ⇒話題性、カルト性
    継続する
    PULL型の時代、PUSH型との連動


で、共通で感じたのが
そもそも前提として
・商品やサービスがすばらしいものである必要がある
・しっかりしたオペレーション構築、実行がやっぱり必要

というありきたりではありますが。。。


終了後、交流会に参加させていただいて
講演者の方を中心としていろいろな方とお話しさせていただきました。
最近社外の方と話をする機会がめっきり減っていたので
情報更新のいい機会になる1日でした。

2月29日の日経MJで気になる記事がありました。
地方発ファッションショーの条件、街のシンボル使い親近感

 東京都内で開かれる大型ファッションショーへの注目が集まる一方で、地方都市でも数千人を集客して一定の成功を収めるファッションイベントが相次ぎ開催されている。一連のイベントを企画・運営するドリームアンドモア(神戸市)は舞台に中心市街地のシンボルなどを活用することで「地元の女性が参加できる新しい地方発イベント」(同社)にできるという。

東京ガールズコレクション
マイナーチェンジみたいな気もするけど
名古屋の商業施設を複数使って
ファッションショーをやるというのは
思いつきそうで思いつかなかったアイデアだなあと思いました。
■街のシンボルを使い、親近感演出
■観客と舞台の距離を近づける
■モデルはトップクラスの人材活用

ということも書いてありましたが
ある程度の商業施設が集まっている都市なら
他に出来そうなとこありそう。

今日本を読んでいたら
リンクアンドモチベーションで
ライフスタイルマーケティング
というのをやっているというのが出ていて
面白そうなのでやってみました。

30問ほど答えて出た答えは・・・


『アチーブ 自立達成型』
知的教養、トレンド、アート等、幅広い関心を持ち、達成感を求めて自己向上に投資

自分らしさがある人、センスがいい人、信念・ポリシーのある人、かっこいい、個性・ユニークな人と思われるとうれしいが、気取っている人だと思われがち。IT、ファッション、ショッピング、外食・グルメの関心が高く、映画、ニュース、対談・トーク番組、報道、音楽番組などのテレビ番組をよく観ている。買い物をするときは、商品のスタイルやデザインを重視し、自分のこだわりに合った好きなブランド/メーカーのものを選ぶ傾向。平均より少し男性の割合が高く、20代から30代前半も多い。


うーん、当たってんだか??

サイトには他のセグメントも書いてますが、
本を入手するとIDがもらえてやることが出来るので
試してみてはいかがでしょうか。

消費行動の「なぜ?」がわかる実践講座ライフスタイル・マーケティング

1.バズマーケティング(Buzz Marketing)
ブランドの話題を喚起するために、注目度の高い
エンターテイメントやニュースを利用する。

2.バイラルマーケティング(Viral Marketing)
主にインターネットやメールにより、不特定多数に
スピーディーに広められ得るおもしろい/参考になる
メッセージやコンテンツを創る。

3.コミュニティマーケティング(Community Marketing)
ブランドに対する関心を共有するコミュニティ
(例:ユーザーグループ、ファンクラブ、チャットフォーラム)を
オンライン/オフラインで創る、または支持する。
コミュニティサポートのためのツール、コンテンツ、情報を提供する。

4.草の根マーケティング(Grassroots Marketing)
個人や地域レベルで(メッセージを拡張する目的で)
ボランティアを組織化し、活動動機を提供する。

5.エバンジェリストマーケティング(Evangelist Marketing)
ブランドに代わり積極的にブランドメッセージを拡張してくれる
エバンジェリスト(煽動者、ボランティア)を養成する。
満足している顧客が対象。

6.プロダクトシーディング(Product Seeding)
適切なTPOを考慮し、商品情報やサンプルを目的にあった
アーリーアダプターやセレブなどに提供する。

7.インフルエンサーマーケティング(Influencer Marketing)
商品に関して話題にしてくれそうな、他の生活者の意見に
影響を与え得るコミュニティやオピニオンリーダーを探し
ターゲットとする。話題にする価値がある良い商品であることが前提。

8.コーズマーケティング(Cause Marketing)
社会問題の緩和や解決にブランドが関与し好意度を高める。

9.カンバゼーションクリエイション(Conversation Creation)
クチコミがアクティブに広がるようにデザインされた、おもしろい広告、
Eメール、キャッチフレーズ、エンターテインメント、販促活動など。

10.ブランドブログ(Brand Blogging)
ブランドがスポンサーするブログを作成し、オープンかつ透明な
コミュニケーションというスピリットを持ちブログコミュニティに
参加する。ブログコミュニティにとって有意義な情報や情報交換の場所を
提供する。

11.委託プログラム(Referral Programs)
ブランドや商品、マーケティングメッセージに好感を保つ顧客が、
友人や知人をブランドに紹介・推奨するツールを提供する。


【引用】
欧米の成功事例に学ぶクチコミの基本パターン3 | Web担当者Forum

【出典】
Types of Word of Mouth Marketing

【Planning】
プロモーション全体の中で、
どのような目的で実施するか企画を立てる
   ↓
【Creative】
話題が生まれやすい、コンテンツを制作する。
   ↓
【Seeding】
口コミが誘発されやすいように、
影響力のあるブログなどに種まきを行う。
   ↓
【Tracking】
口コミの波及状況の効果測定を実施する。
キャンペーン実施中に並行して調査を実施することで、
アプローチの微調整を行うことができる。

※宣伝会議 5/1号 P55より引用

Attention:注意
   ↓
Interest:興味
   ↓
Search:検索
   ↓
Comparison:比較
   ↓
Examination:検討
   ↓
Action:購買
   ↓
Share:情報共有

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