日々考えるいろいろなこと

Webまわり、マーケティング、音楽などの情報を集めたり、日々のいろいろを書いています

カテゴリ: セミナー・イベント

あれは、2015年の9月16日の午後に届いた1通のメールからでした。


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◇◇ 東京マラソン2016抽選結果(当選)のご報告 ◇◇
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フジワラ ケンタロウ 様
受付番号:******
このたびは東京マラソン2016にお申込みいただき、誠にありがとうございました。
定員を超えるお申込みがあり、厳正なる抽選を行いました結果、
「当選」となりました。



って、自分で応募したんですけど。

学生時代長距離得意だったわけではないけど、2014年から陸連登録して
2015年の青梅マラソンや陸連公認のハーフマラソンに参加して一応準備はしていましたが、
まさか当たるわけないと思ってたのでビックリしました。続きを読む

春の京都といえば、きっとみなさん桜でも観に行く季節なんじゃないかなと思いますが
自分はワークショップ参加のために金曜の夕方から京都へ。

参加してきたのはこちら。
▼Beyond the Hotels! ~“泊まる × ???” が生み出す、新しいクリエイションの可能性~
http://www.opencu.com/2015/03/beyond-the-hotels/


kumagusukuという宿泊型のアートスペースが会場でした。

流れは「泊まる時の楽しみや体験」と「自分の特技や仕事、趣味など」を各自付箋に書き出して
それぞれを掛けあわせたサービス案を考えるというものでした。
その中から参加者の投票で選ばれた上位5案をそれぞれチーム編成し、
ブラッシュアップして流れで、金曜夜と土曜日の午前中かけて告知ポスターを作成していきました。


ちなみに、どの案も面白かったのですが、
こちらの案がポスターのクリエイティブと、場所を固定しないで実施できるという点から
多くの評価を受けていました。



参加者は京都周辺だけではなく、私のように東京からとか、北陸や中国地方から来られた方
そして、いろんなお仕事をされていて普段の自分の仕事とは全く接点のない方の
アイデアに触れることが出来て、インターネッツ業界(笑)に10年以上いる自分としては
頭にいい感じで刺激をもらいました。



それと、このワークショップを通じて感じたのは以下の通り
(自分の中でまだうまくまとまってないけど)
 ・イベントを実施する場所は必要なんだけど、場所を1ヶ所に固定するというのは重すぎるのかな?
   →概念やコアアイデアだけ固めて、ポータビリティを持たせるのが今な感じなのかも
    結果的に初期投資や固定費を下げることにもなるし
 ・みんな1人で体験するのではなく、他者と繋がっている(感を実感)したい
   →自分はどうしても1人で体験することを考えがちだけど、それではヒットする企画は出しにくいのかも
 ・体験を共有するためのビジュアル訴求が重要
   →内省的なものは価値を他人にシェアしにくい。シェアを促すためには第三者にも分かるようにビジュアルでの表現が必須。言葉じゃだめ。


夜ご飯の森林食堂さんのカレー



朝ごはんは山菜づくしでした。
kumagusuku_breakfast


kumagusukuのエントランス(中写せって感じですけどね)
kumagusuku_entrance

【リンク】
KYOTO ART HOSTEL kumagusuku
OpenCU
http://shinrin-syokudo.com/

楽天IT学校

私の所属先で行っている「楽天IT学校」の1つ目のハイライトといえる販売実践が本日から25校でスタートしました!
楽天IT学校、25校の高校生による「楽天市場」「楽天トラベル」での販売実践を開始:楽天株式会社

今年、私は5月から富山県の高岡商業高等学校etre!par BLEU COMME BLEU 様にご協力をいただき、担当しています。続きを読む

皆さんにお知らせというか募集です。私の方で以前からプロボノ活動的にやらせていただいている「イノベーション東北」という活動があるのですが、
こちらの案件を一緒にやっていただける方を募集しています。


▼釜石へお越し頂く観光客の皆様へ、ホームページをリニューアルし、釜石の魅力・情報を提供し観光面からも復興に貢献する。
http://www.innovationtohoku.com/challenge-5308917806530560.html


募集内容としては
・WordPressのサイトを一から組める方(PHPなどある程度のプログラミングの知識があると嬉しい)
・サイトのデザインができる方


とあるのですが、特に後者(デザイン)の方が急務かなって感じです。
ちなみに普段ハングアウトで打ち合わせをしているので、
どこに住んでいる方でも基本的に問題ないと思います。

あくまでもボランティア活動なのでお金が出るものではありませんが、
普段やっている仕事や趣味でこういったスキルを持っていますよという方がいれば
ぜひ上記サイトの【チャレンジを詳しく聞く】を押してエントリーをお願いします。

私宛にTwitterやFacebookに問合せいただくのでもOKです!

Facebookページについては既に積極的に発信を行っていますので、
ぜひこちらも参考にしてみてくださいね。




ちょっと前ですが、昨年末に釜石を訪れた際に釜石大観音に登って撮った海の様子。



これから夏の観光シーズンに向けて準備していきますので
ぜひ一緒に盛り上げていきましょー!

ひょんなことから今週末(3/8)にこのイベントのトークショーに顔を出すことになりました。
震災から 3 年、キオクと復興の今
〜 写真とストリートビューでたどる震災と復興の 3 年間。
http://www.miraikioku.com/exhibit2014.html


こちらのトークショーに出る方を見ると、私以外はみなさん立派な方で
日々の生活の時間からしたら決して長い時間を活動に使っているわけではない
私がこんな場に出ていいのか?という疑問を
私自身が持っているのですが、

自分の所属先の活動とは全く違う個人的活動でイノベーション東北と少し関わりを持たせていただき、
釜石観光物産協会や現地で活動されている方とのやりとりを
昨年から現在にかけてさせていただいる中で
私のように特にすごいスキルがない方でも支援ができるんだということを知ってもらって
これから優秀な方がこういった活動に参加してくれて
イノベーション東北の活動が活発になるのであれば
協力する価値があるんじゃないのかなと思って参加させてもらいます。

実際やってみてあった話なのですが
とあるところから相談を受けて一度ハングアウトをしてお悩み聞いて
ホント簡単な解決案をご案内しただけだったのですが、
そういうやり方があるんだということを知ってそれで問題解決したってこともあって
別に会社を辞めて現地に移住したりしなければ支援できないわけではなく
自分の仕事経験や知識を共有したり、問題解決のヒントを提供したりするだけでも
結構価値があるんじゃないかなということを感じました。

ちなみに、たぶんご本人覚えていないと思うんだけど
MCをしていただく津田大介さん、私一度は確かSNS関連のmeetupで
そしてフジロックのホワイトステージで見つけて挙動不審な感じで声かけたことあるんですよね。
(ホントどうでもいい話w)

【参考】
▼イノベーション東北
http://www.innovationtohoku.com/
▼パーソンファインダー新機能も:
東日本大震災から3年――Google「4年目の決意表明」に六本木で触れる(ねとらぼ)
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1403/04/news103.html


【追記】
イベント当日の動画がYouTubeにアップされました。(本編は1:25くらいから)

先日、世界中を走れる自転車に乗れるということでホイホイと乗りに行ってきました。
会場は目黒のユーザーローカルのオフィスでした。
1

クラウド連動デバイス開発ベンチャーのキーバリュー、世界中を走れる自転車「Virtual Cycling」を発表続きを読む

どこで知ったかというのがイマイチ覚えていないのですが(多分Facebook経由)
はみだし塾の川村真司さんの回に参加してきました。

以前も講演を聞いたことがあったのですが、今回は2時間ということでたっぷりお話を聞けました。
参加者のほとんどは広告やクリエイター的な方だったとおもうので明らかに浮いてましたが(笑)

製作をする際には以下の3つがベン図的に交わるものを意識されているとのこと。

■Creative Process(作り方から作る)
→製作手法自体を作るということ。

 ここでは、SOURの『日々の音色』『映し鏡』やandropのPVなどが紹介されていました。






   
■New Use of Media(メディアの新しい使い方)
→既存のメディア、ツールを再構築して新しい見せ方、アウトプットをすることだと私は理解しました。

 Sony「MAKE TV」やIntel「Ultrabook POP-UP THEATER」、
 UNICORN×宇宙兄弟のコラボなどが紹介されていました。






 

■Story Telling Technology(新しい物語を体験するためのテクノロジー)

ToyToyotaの事例が紹介されていました。foursquareのAPIを使って、実際の運転の地図情報と連動させているそうです。




と、ここではメモの一部を列挙しただけですが
講演の中ではそれぞれがどういうツールを使って作られているかも話されていたので
個人的にはそこがかなり勉強になりました。
例えば、写し鏡のサイトはHTML5じゃなくて、FlashとJavaScriptで作られてるとか。

制作の基本はまずプロトタイプを作るというもの。
それが完成物のクオリティを上げるために必要ということでした。

パワポからではなくまずはプロトタイプからというのは
今、私たちが求められているものと見事にシンクロしてますね。


【関連記事】
常識にとらわれず活躍する“はみだした”人達が集う<はみだし塾>。次回ゲストに「世界のクリエイター50人」に選ばれた川村真司が決定!! | Web Magazine “Qetic”
川村真司&中村洋基が語る撮影秘話! PARTYの新作、Sony「MAKE TV」&Intel「Ultrabook POP-UP THEATER」 | white-screen.jp
qlog » Blog Archive » UNICORN X 宇宙兄弟「Feel So Moon」MVの細かい解説

もう1週間経ってしまいましたが、東京企画構想学舎の企画12人セミナーに参加しはじめました。
こちらは第2回 BACH幅 允孝さんの講義メモです。

私自身はこの話を聞きながら、

・いろいろ物議を醸している「キュレーション(笑)問題」
  →自分が知ってる得意な情報を集めることがキュレーションじゃないよね?
・直線的に自分が欲しい情報だけ取得可能になっていることの功罪
  →一見無駄だということが後で役立つことは実際に経験しているので
   そういった無駄をどうやって自分で取り入れていけばいいのか

について考えていました。

メモなので読みにくいと思うんですが、まあメモってことで勘弁してください。続きを読む

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昨日、TGCに行ってきました。

せっかくの機会だったので若い女性達に混ざってランウェイが見えるところでしばらくショーを観ていたのですが、
行く前と実際の印象が違ってる点がちらほらありました。

特に、強く印象に残ったのは以下の2点
(以下は、現地でツイートした内容です)





今日の日経の記事にも
”TGCはステージに登場した新作を来場者がその場から携帯電話の通信販売で購入できるのが特徴”
と書かれてましたし、私もそういうものだと思っていました。

もしかすると、私の周りの女の子がただ買ってなかっただけかもしれませんが、みんな憧れのモデルやアーティストを観にきてるというのが真の目的かもしれません。

とはいえ、確かにガールズウォーカー上ではかなり売り切れていたので、確かにECはちゃんと機能しているので不思議ですが、もしかすると会場に来れない人たちが買っているのかもしれませんね。

そういう意味では今年やっていたYouTube生中継はアリなんでしょうね。

一方で、ブースを出している企業はただ物を配るタイプはなくて
例えば4つのネイルからあなたの好きな物を選ぶことをアンケートとしてやってもらったり、オーディションにエントリーさせたりと
女の子たちをいかに自社の商品、サービスに関心を持ってもらうかということに腐心しているようでした。

あと、エントリーツール(おそらくメアド獲得も)として
Felica付きのケータイをタッチしてエントリーさせる端末が使われていましたが、10代・20代女性にもスマフォの波が来ているようで、エントリーに苦労している女性がちょこちょこいました。
まあ、これはじきに技術的に解消はするんでしょうけど。

ちなみに会場は超混んでいてカオスなので、ブース出展自体では自社製品、サービスの良さを伝えることは非常に困難なので、ブース出展自体ではおそらく出展料はペイできないと思うんですが、その後に「TGCに出たモデル」「TGC出展ブランド」というファクトを元にその後の製品、サービスを売っていくというので出展料を取り戻すというモデルでしょうから、そこらへんはうまくビジネスが回っているんだろうなと感じました。

と、長々と書きましたけど普通に楽しかったですよw

こっちは2日目。Closing Keynoteを見れなかったりしましたが。。。


▼KEYNOTE:アドバタイジング・レボリューション:消費者動向の変革が広告業界の未来を創る
 ・熱狂的なファンの価値とは何か?
   →どれくらい対話ができるか
 ・ソーシャルメディアは機能であって目的ではない
 ・アートとサイエンスの組み合わせ


▼KEYNOTE:革新的デジタルメディア 戦略 消費者が求めるデジタルメディアとは?
・編集強化として様々なブログコンテンツを作る
ex)CNN Entertainment
Tech Pulse
・iReportの応用でハイチの地震の時に行方不明者を捜索出来る仕組みを提供


▼ソーシャルアプリ・ゲームを活かす最適な広告ビジネス戦略の構築法
 ・広告をいかに嫌がられずに楽しんでプレーしてもらえるかを忘れずに
 ・ソーシャルゲームは年々どんどんシンプルに、プレー時間が短くなっている
 ・「贈答」という日本独自の文化
 ・既に他社がやっているからダメだということではない
 ・サンシャイン牧場と怪盗ロワイヤルの違い
 -リアルで知っている人向きのゲーム   −サンシャイン牧場
 -知らない誰かとやるのに向いているゲーム−怪盗ロワイヤル
 ・アメーバピグとアメーバpicoは別チーム、別サーバで運営
 -2.5等身はアメリカでは売れない
 -ローカライズよりカルチャライズをしている
 ・ロケーションとソーシャルアプリの統合が欧米では進んでいる


▼キャンペーンが変わる!プッシュ型からプル型への戦略転換法
 1)Reviewing your campaign ROI "push or pull?"
  [富士ゼロックスの事例]
Direct 2 0ne事業
 −JTB:ユーザによってカスタマイズされたDMポストカードが届く
・marketing ROI=915%、店舗への来店率=22.9%、来店後の旅行の申込み率=90.8%
 ・旅に求める価値観や旅行行動をリサーチ価値観の類似性でターゲットを4つにクラスター化
 ・クリエイティブはdemographic,psychographic,past destinationsでカスタマイズ

 2)Evaluate Consumer Change in Behavior.
  [須田氏のプレゼンから]
被リンク力…情報は再送信されないと意味がない(従来は発信力だった)
−つっこまれクリエイティブ(Feeding Creative)
  [螺澤氏のプレゼンから]
様々な情報を瞬時に「参照」できる世の中に
参照した情報を広げる「仕組み」が整備された

生活者の興味を入り口に→企業が伝えたいことへと繋げるための
  →情報の体裁づくり=ネタ化 TIPPING
ex)・ソニーブルーレイスクリーンセーバーの事例
製品の「キーワード入力による録画」機能を疑似体験できるスクリーンセーバーを提供
自分のキーワードを入力することでツールが成立
「自分の感覚のアピール」に製品の情報が付随する設計
   →だからクチコミで拡散した スクリーンセーバーも25万インストール

  ・ANA旅割REVIEW
航空券の事前割引予約を旅行低関与層に知ってもらうこと
「価格訴求」から「旅情喚起」への訴求内容の拡張
旅する女の子たちの姿を通して航空券を訴求、バナーのクリエイティブもこのトーンで
   →バナーのCTRが1.8倍に

   [プレゼン後のトークにて]
 ・須田さん:1万年単位では人間は変わっていないのでは
 ・変化した点としてはメールやTwitterなどで履歴を実感、認識出来るようになった
 ・マスへのざっくりしたコミュニケーションから個人へのダイレクトコミュニケーションへ

 3)How to Re-engineer your campaign with such Change.
[須田氏のプレゼンから]
 ・以前のキャンペーンはリニアプロセス(印刷的プロセス)を5回繰り返すのが鉄則だった
  しかし、現在はソーシャルプロセス(WEB的プロセス)

 ・ソーシャルプロセスは
行きあたりばったり
中心は変えずにあとはカオスに
  ex)オバマ、ガンダム、初音ミク現象の中心にあるものはそれぞれこれではないか

   [螺澤氏のプレゼンから]
 ・企業の覚悟と2つの真実
真実A:人間は、いやらしいことをしてはいけない…企業決裁の論理
真実B:人間は、いやらしいことが大好きだ…ソーシャルメディアの論理
 
     ・ソーシャルメディア時代の作法
good:「みんなが遊んでいるところで仕事しちゃってすいません」
bad :「俺たちの仕事してるところで遊ぶなよ」
 →これが炎上を生む

 AD=public announcing→public place=park
 広告から広場へ


▼新たなるコンテンツ・プラットフォームは我々の未来を変えるか
  [田端さんの話から]
iPadアプリのセッションあたりPVはWebの3〜5倍
現状の問題点;誰が広告を売るの?広告の出稿元に出来上がった広告をどう共有するの?
   まだ仕組化できない、アプリの承認があるのでいつリリースできるか読めない

  ・アプリは「共通の興味」のあるものがない;ここが不安な点
→共有の環境が作りにくい、ソーシャルがそれを解決できるか
  ・メディアブランドカンパニーをコンデナスト社は目指している

今年のad:tech tokyoはいちばん見たくて、また見るべきだった
Social Marketingが見れなかったりしたんですが
その後のIntegrated Marketing Trackのメモをまとめてみました。
(ホントにメモ内容だけですが…)

▼マルチチャンネルマーケティング:コンシューマーストラテジー
[epsilon社の調査(APAC Customer report)から]

 ・男性のほうがコンビニをよく使う傾向がある
 ・50代はGMSでよく買い物をする、30代は100円ショップの利用も
 ・18〜29歳はクーポンをよく利用する
 ・ロイヤリティプログラムにほとんど入っていないし、不満も多い
 ・日本以外のアジア各国は人のクチコミを一番大事にしている人が多い

 ・5Key Learning
You must listen - 2way communication
You must focus on consumer experience
You must remember Friends and Family
You must be relevant - always


[資生堂の事例(メディアマップを作りのそのフレームワークを使って実行)]
 ・行動プロセスごとに露出チャネルを使い分けている
 ・AIDMA、AISASがそもそも正しいのかを検証
 →AITRA
  Attention-Interest-Trial/Test-Realize-Action
 ・ターゲットの変化を観察し、コミュニケーションの方法を変える
受動型(漠然としたタレントへの憧れ)
 プッシュ型コミュニケーション;有名タレントパワー・メディアパワー
      ↓
中立型(「自身のある私」になれそうな予感をタレントに投影)
共感型コミュニケーション;マス広告中心、同世代タレント
      ↓
能動型(美を自分で創り上げるための具体情報を理解し確信した上で買う)
 説得型コミュニケーション;ファクト(成分・使用者の実証提示)



▼日本におけるトリプルメディア・トリプルスクリーンの複合戦略
[Gregory BIRGE氏(Founder & CEO, F5 Digital Consulting Pte Ltd)の資料から]
  Consumer is center of strategy
  Strategy is center of tactics
  Tactics is center of consumer


[渡辺 春樹氏]
 ・ホンダではずっとオーガニックサーチでNo1になるのを目標にしていた
 ・トリプルメディアの考え方
Owned;一番上に来る、販促機能
Earned;推奨機能
Paid;集客機能
 ・トリプルスクリーンではなくスリースクリーン
スクリーンサイズがそれぞれ違うだけ、ネットには全部つながっている

[花王ヘルシアのTwitterプロモーション事例から]
 −歩くことをテーマとしたヘルシアウォーターのプロモーションを実施
 ・Twitterの波及力を以下の数式で表現されていた
   各参加者のつぶやき × フォロワー数=Twitter上での波及数

[NECのEarned Mediaを活用したお客さまとの関係性構築]
 NECに関連するそれぞれ以下のコミュニティがあるその接点としてEarned Mediaを活用
−ユーザコミュ二ケティ
−自社企業サイト、営業パーソン
−プッシュ型メディア
−検索・テーマコミュニティ



▼統合型マーケティング開発におけるベストプラクティスとは
[サントリー緑茶飲料の事例から]
 ・それまでの競合分析という形では客の視点が抜け落ちていた
 ・インサイトから本質を見つける
   −それを元に製法、パッケージ、ネーミング、プロモーションと連携
 ・ユーザの行動調査からインサイトを見つける

[アドビシステムズさんの事例から]
 −アクティビティをファネルにマップ
   ファネルごとに「プログラム詳細」「タイミング」「KPI」「コスト」がある

 [Awareness]
Analyst Relations
Public Relations
Advertising

[Consideration]
Seminer
Search
eMail(eDM)

[Purchase]
Channel promotion

[Loyalty]
Product traning
Subscription Mail
 

3回目が日付が変わって今日だというのに
先週のメモをアップしてなかったので、慌てて簡単にメモ!

■第2講 2010/10/13

・企画を実現させるためには、自分がいちばんの熱意をもってやること
  →例えば、数字の間違いをしないなどの細かいところにもこだわりを持つ
   そういうところがいい加減だと相手は不安に思ってしまう

・我々の課題;企画をアプリにすることについて
  →すぐ実現できそうなアプリを作るということが目的ではない

   自分が来てほしいと思う未来はこの程度なのか、何がいちばん大事なのかなど
   企画=「自己」と「世界」の対峙

・みんながほしいと思うものを作るのがベストだが
 新規性やニッチだが強いニーズがあれば、3割程度のニーズでもいけるかも


(これは多分自分が思っただけのメモかもしれませんが)
・クライアントがHappyで
・自分がやりたい(やるべき)ことで
・世の中に受け入れられる

→これがいい企画


ちなみに、第3回目からさらに具体的な企画づくりを
グループでしていくようです。

先日このブログに書いたように
東京企画構想学舎の高松聡学科に通いはじめたんですが
先週水曜日が第1回目でした。

その時の講義メモを。

■第1講 2010/10/06

・今起こっている変化
  −広告からマーケティングへ
  −国内からグローバルへ
  −マスからソーシャルメディアへ

・企画とは未来を作るもの、実現するもの

・企画とは「人が欲する何か」を予想・予測・予知すること
  −予想・・・事実から未来を推測すること
  −予測・・・調査をしてニーズを分析すること
  −予知・・・第六感

・未来とは
  見たい、聞きたい、食べたい、行きたい、体験したい、買いたい・・・
   →今できないもの、今したいもの

・自分がよいと信じるもの、ことが世の中でもよいと思われるか検証すること

・自分はどちらか?
  −自分のよいは多数のよいか?→トレンドセッターになれるか
  −多数のよいを予測できるか?→トレンドを読めるか

・企画とは「自己」と「世界」(=他者)との対峙


・2つの企画、2つのビジネス
奇跡を狙う企画=奇跡を狙うビジネス
  →常識外れなこともある、考えたこともない企画
正解を狙う企画=正解を狙うビジネス
  →分析した結果ヒットする企画

・新しい企画は正しくても理解されないことが多い
  →正しい説明をする、なぜ正しいのかを丁寧に説明する必要がある
   その場にいない人を説得できる資料を作る

・企画は実現しなくては正しいか分からない
  →100個のアイデアよりも1個の実現を


■今後常に考えていくこと
  「自分が予測・予想・予知できること」

   −どこが未来か
   −なぜその企画がウケるのか
   −どう実現できるか
   −どう実現できないか


ちなみにこの講座は2月下旬まで続くのですが
最終的な成果物は「企画をアプリにする」ことになりました。

一緒に参加されていた方が
「2月までかけてアプリを作るのはスピード遅くないですか?」
とおっしゃっていて、確かに今のビジネスのスピードではそうだと思うんですが

テーマを考え、それをグループでまとめ、具体的に形にする
というのにアプリは最適ではないかということでこういう形になったそうです。


まだ1回目が終わったばかりですが
個人的には想像していたよりかなりワクワクできそうです。

あとは、これを学びながらいかに自分のビジネス、人生に活かしていくかですよねー。

突然ですが、来週からこれに通うことにしました。

東京企画構想学舎
http://www.tuad.ac.jp/plusart/tokyo/index.html


理由としては、
自分は構想力・企画力が全く足りていないと思うことが最近よくあり
30歳になった今年、それをキャッチアップするには
結構ギリギリの年齢ではないかという危機感を感じたためです。


ブログによると私が受講する方の講師の皆様は

学科長:高松聡 氏(ground代表/チーフ・クリエイティブディレクター)
特別講師(五十音順):猪子寿之 氏(チームラボ代表)
           高橋伸彰 氏(フィルカンパニー代表)
           柳澤大輔 氏(カヤック代表)

とのことで、かなり面白そう。


とはいえ、漠然と通うだけではダメで
アウトプットしてこそやった意味があると思います。


そんなわけで、このブログでもレポートしていきたいと思います。

※ということで、しばらく毎週水曜日は会社をすいすいさせていただきますm(_ _)m



だいぶ前の話になりますが、8月の上旬に
こんなセミナーで登壇する機会をいただきました。

ソーシャルメディアの達人と先行事例に学ぶ企業のTwitter運営術

ローソンさん、東急ハンズさん、そして楽天トラベルと
各社のTwitter活用事例についてプレゼンと
パネルディスカッションという内容でしたので
ご興味ある方は読んで見てみてください。

つうか、2ページ目の私の写真写りは何とまあ微妙。。。

でも、パネルディスカッションは初めての経験だったので
かなり楽しかったですよ。


ちなみに、↓こちらが徳力さんが話された際の資料だそうです。
非常に参考になります。





昨日は「企業Twitterは誰が使うべきか」という
企業Twitterの活用体制やポリシーについてのセミナーに参加してきました。

会場はユビキタス協創広場 CANVAS
この会場に行ったのは2回目でしたが、カッコいい場所だなと改めて思いました。


さて、セミナーの全体の雰囲気は
昨日セミナーから家に帰っている途中で
もうTogettterに上げていただいた方がいたのでそれを見るのがいいと思います。

セミナー「企業Twitterは誰が使うべきか」 〜 ハッシュタグ " #asken930 " まとめ (2010年6月18日(金)開催)

このブログでは全体を通して印象に残ったことをつらつらと書きます。続きを読む

photo

ちょっと前になりますが
Startup Meeting vol.5/Tokyo-camp vol.3に参加してきました。


■Startup Meeting vol.5
今回のテーマは「位置とAR」ということで

キーノートプレゼンテーションでは
Tonchidot Corp.の井口さん
gumiの国光さん
関心空間の宮田さんが登壇されました。

その中で私が一番印象に残ったのは
gumiの国光さんのソーシャルアプリの話でした。


・現状はほとんどがソーシャルゲームである

・ソーシャルゲームと位置情報
  未成熟だがポテンシャル高い
  ユーザ獲得が容易である課金しやすいが利用する必然性が必要
  →友達探せる、エリアコンプ、特産品などでは弱い

・成功へのキーとして考えること
  位置情報はゲームに新しい価値を創造する物である
  アイテム課金以外の新たなマネタイズの手段である


その後にパネルディスカッションがありましたが
こちらについてはいまいち議論が噛みあっていない感じでした。


ただ、印象に残った点は
みんなプラットフォームに自分たちのサービスをのせていくことが
重要だと認識している点がありました。



■Tokyo-camp vol.3
25社(?)程のスタートアップの会社や組織が
ブースでサービスをアピールしていました。
iPadが日本で買えるようになる前日でしたが
普通にiPadがいろんなところで使われていて面白かったです。

ま、それよりも
各社の皆さんが生き生きとしてるように感じて
私にはちょっとまぶしく見えました(笑)

今日は渋谷で勉強会に参加してきました。

ノマド×セルフブランディング勉強会

今回は@aixca @IHayato @okappan がそれぞれお話をして

あとは、参加者のみなさんの自己紹介という形でした。

詳しい内容は、#selfbrandを見ていただければと

参加されたみなさんの話を聞いていると
私も会社の看板がなくても、飯を食べていける
核のようなものをこれから作っていかないとまずいなと
改めて実感した時間でした。

今日集まった皆さんとは今後も情報交換して
刺激を受けていきたいなと思います。

今日は会社を少し早めに後にして
BRIDGE 2010 Aprilに行ってきました。

今回は「メディアとマーケティングの革新」というテーマで

パネリスト 
・江端浩人さん(日本コカ・コーラ インターラクティブ・マーケティング統括部長)
・小林弘人さん(株式会社インフォバーン代表取締役CEO)
・高広伯彦さん(スケダチ|高広伯彦事務所)
ナビゲーター 
・徳力基彦さん(アジャイルメディア・ネットワーク株式会社代表取締役社長)

といういつもTwitterやブログなどをチェックさせていただいている
みなさんが登壇されてフリートークという形でした。

その中で気になったことをメモ。

・インタラクティブの視点が欠けていると、Webメディアを使ったとしてもマスメディア的
・インタラクティブとは「相手の気持ちが動く」「互いに関わりがある」「前のめりになる」
・画面の前にいる人をコンテンツの作り手は想像出来ているだろうか
・一見古いと思われる物の新しい使い方に活路を見いだせるかもしれない
・TVは「マス」というターゲットには最適なメディアだった
 しかし、現在商品にマス向けのものは果たしてあるのか
 →マスメディアと広告主の思考のミスマッチが発生している
・オリジナリティを考える前にそもそも外国の現状を自分は分かっているのかを考えてみる

あとは、みなさんのTweet #bridge10
http://twitter.com/#search?q=%23bridge10


今回一番印象に残たのは
高広さんの「インタラクティブ」というキーワードでした。

ただ、一方的に情報を送りつけるだけになっていないかを
常に考えて企画立案、実行していかないとなと改めて感じました。

あとは、やっぱり英語だよなあ。
10月のad:techをまずは目標に頑張りますーw

日をまたいでしまいましたが、
今日はアジャイルメディア・マーケティングセミナーに参加してきました。

その中で気になったフレーズをメモ。
(私の個人的意見も入ってますが)

Marketing in the Age of Streams
⇒ユーザは情報洪水の中で情報を選択している

big idea centric

⇒TVに広告を出せばいいという時代ではなく
 big ideaを中心にしてメディアを選ぶべき

コカコーラのソーシャルメディアポリシー
この中で5つのコアバリューがある

 ・Transparency
 ・Protection
 ・Respect
 ・Responsibility
 ・Utilization

※現物のソーシャルメディアポリシーはここで紹介されていました。
http://www.digitalbuzzblog.com/coca-cola-launches-new-social-media-policy/

DoveとStarbacksの事例から
ソーシャルメディアはパブリックエンゲージメントの潤滑油となる

▼Dove
個人的な関心→社会的関心→ソーシャルメディア活用
▼Starback「I'm in」
個人的関心→ソーシャルメディア←社会的関心


今回の話がまだ私の頭のなかで咀嚼できてないですが
ツールありきではなくいかにしてユーザに自分の問題だと
思ってもらえる土壌をつくっていかなかればならないと感じました。

ソーシャルメディアの活用はまだ絶対的なものがないわけですし
今までの慣習に縛られずプランニングできそうなので
ワクワクしますね。

でも、社内だけでそういう動きをしてもどうしても客観的な視点が抜けてしまいがちなので、PR会社や代理店、業種の違う会社との連携も必要ですよね。
その点が上手くできるようになるといいですね。

【2010/03/17 19:48追記】

12月4日にGoogle Business Dayに参加してメモしていたんですが
今さらですがブログに記録しておこうと思います。
あくまでも現場でのメモなので間違いもあるかもしれないので
その点ご了承くださいませ。


■Google上級副社長兼最高財務責任者 パトリックピシェット氏

<6つの変革、信念>

Everything that was offline is now online
⇒ユーザもオンライン化

Living in the cloud
⇒データ、アプリをクラウド上に
 (Google翻訳もクラウドコンピューティングの一種か)

Innovation is cheap
⇒大企業じゃなくてもイノベーションを起こせる
 競合は全世界

Everything localized down to you
⇒Google的にPCとモバイルは違う
 モバイルはパーソナルな執事がつく感じ
 モバイル向けのプロダクトが増える

Serch is personal
⇒毎日常にサーチエンジンを改善
 UIは1週間に2〜3回改善している

All marketing is digital
⇒近い将来「オンライン」という概念がなくなる;それが当たり前になるから

----------
■Google製品管理担当副社長 スーザン ウォイッキ氏

<Googleがもたらすイノベーション>

Organize the world's information & make it universally accessible & useful.

Think big but start small.

Continual innovation not,instant perfection.

Idea come from everywhere.

Shere everything.

Date drives decisions.

20% time.

Be a platform.

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■ドン シュルツ氏

<マーケティングコミュニケーション:その変容と変貌>
5つの変貌のプロセス

1.サプライチェーンからディマンドチェーン(顧客視点)へ
⇒顧客について研究する、ユーザの声を聞く
 顧客のスピードに合わせたマーケティングを

2.マーケターの独り言から顧客への対話へ変化
⇒情報技術による顧客コントロール
 プッシュ&プルシステム(以前は一方向だったが双方向へ)

3.顧客へ影響力をもつコミュニケーションツールとモデル
⇒マーケティングのための会計からマーケティングの結果を予測する形に

4.投資効果を測定する予算計画とシステム

5.縦割りの機能的組織から顧客にフォーカスしたマーケティングコミュニケーションを行う組織へ

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■次世代ブランディング


・メディアの立ち上がり方
テクノロジー → コンテンツ → ユーザ → 広告

1)contextual;
→コンテクストにのせてユーザに適切な情報を送る
検索=ユーザの関心
多様なメディアにピンポイントでリーチできる

2)branded contents;コンテンツを通じたブランド体験
→コンテンツが魅力的なら全世界中の人に見てもらえる
ユーザが面白いと思ってもらわなければ見てもらえない
 面白いと思ってもらえばクチコミ効果

evian live young →youtube
エビアンの好感度が広告接触者は9ポイント上昇

3)engagement;顧客との対話
Fit'sの事例→Youtube+CMで効果的に、これでの接触者は実際の購買にも結びついている


User centric;顧客起点へ

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■YouTubeのブランディング活用とユーザエンゲージメントの形成

・YouTube上での広告
日本:宣伝費上位10社中6社が活用中
アメリカでは75%以上の広告主が活用中

・エコシステム
ユーザ − パートナー(コンテンツ制作) − 広告主

・違法コンテンツ
見つけたら、ブロックするのか・トラックするのか・マネタイズするのかを利用パートナーで選べる
1000以上の利用パートナーのほとんどはマネタイズオプションを選択


enter
ホームページ広告;1000万imp/日

discover
7億回検索されている
プロモート動画
キーワード連動型

watch
閲覧時の広告表示、コンテンツを見る前に強制的に見てもらう広告も今後やる

engage
ユーザに投稿を募るキャンペーン

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■パネルディスカッション
 B2C、B2B事例によるネットのブランディング活用

【トヨタ;IQの事例】
→車はプレミアム感を出す


1コアターゲットに向けた ロイヤリティ
2一般消費者への認知 ポピュラリティ

クラスタによる分類;個性クリエイト層
情報感度高い
→ターゲットに


2008年11月YouTubeへ amazing filmsを配信
その後、リアルイベント→TVCMとしてオンエア→さらにYouTube再生回数増える


【ロッテ:Fit'sの事例】

商品コンセプト:新食感のガム
→ガムノンユーザ(20代男女),離脱者の興味喚起

ノンユーザの声を深彫り;仲間と「ゆるく」つながっていたい

TVCMを中心に、雑誌やOOHからWEB広告まで、幅広い間口の告知を展開

■コンテストのフレーム
サイトに行く
振り付けマスター
エントリー
動画チェック
再生回数で競う(ルール付けが成功要因と考える)

わかりやすい指標 再生回数のみを競う
遊び心と丁寧さ 面白おかしい映像と、応募しやすい環境作り
連鎖という深さ 勢いを生む繋がりが、周りを巻き込んで行った


【森精機製作所:B2Bの動画コンテンツ活用】

YouTubeブランドチャネルを導入
DVD配布・・・プレスのコスト、手にとるまでの時間かかる
Webでの動画展開を検討・・・閲覧時のストレス、自社サーバの負担をなくす

基本計画 今までDVDにしていた画像を全部載せる
第1ステップ ネットアイドルによる会社紹介、TVCMの掲載
第2ステップ 顧客参加型コンテンツ、バーチャル工場見学、最新加工技術紹介
ブランド確立へ 顧客へのwin-win関係、BtoBtoB


【ディスカッション部分】

トヨタ:コアターゲットに響くメディアは何かを考えた
ロッテ:製品の世界観を伝えるためには動画が最適だった
→視点は全く逆だが、結果的に動画だった


■成果や指標の測定
トヨタ:再生回数はざっくり程度で狙いを付けていた
    スペシャルサイトへの誘引数

以前はY!などにバナー掲載などで対応

ロッテ:初の試みだったので具体的数値目標は立ててなかったが
再生回数の目標のあたりは付けていた

森精機:具体的な数値目標はおかなかった


■実施した場合の障害は?
トヨタ:upしてしばらくはアクセスが無かったのでビビった
社風からしてコンテンツ自体アグレッシブだったので

ロッテ:コンテンツの内容について不安(エロとかライツ系に抵触しないか)

森精機:社長が早くしてとせっつくくらい
YouTubeにすると決裁担当者に見てもらいにくくなる(アクセス付加)

■成功の要因は?
トヨタ:いかにインパクトのあるコンテンツにできるか
→ブランドコンセプトにそぐわない形だともちろんダメだけど


ロッテ:マスメディアとの連動
参加しやすい受け皿
オープンな環境作り

森精機:無理をせずにできるところからコツコツやってきたこと


■インターネットでのブランディングについて
トヨタ:映像の面白さとブランドをいかにうまくリンクさせられるか
    ネット−イベント−マスメディア これらの連動

ロッテ:奥行きづくりのために有益

森精機:今後は取引先と連動してPRをしていきたい

品川シーサイドが停電で大騒ぎだった10/23金曜日に
第4回ジオメディアサミットに参加してきました。

具体的な話はtwitterのまとめで見るとして
http://search.twitter.com/search?q=%23gms2009
私が印象に残ったことをメモ。

■Shufoo!
・月間6,000万PV
・単なる電子チラシサービスだと思って侮ってました、すいません。
・縦軸 深さ;興味深いコンテンツ
 横軸 広さ;メディアの多様性、接触面の多さ
 
 その座標で見ると
  WAON、nanacoなどの拠点・来店履歴
  iコンシェル、auクーポンなどのエリア・行動履歴把握
  現在実験中のエリア行動予測
 と広がっていくのではないか

■じゃらんリサーチセンター
・コロプラバスツアーについて
【参考】 
ケータイ持って旅に出よう--リクルート、位置ゲー「コロプラ」ツアー開催:モバイルチャンネル - CNET Japan
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20400376,00.htm

国内旅行市場の活性化という意味では参加者の満足度も高く
非常にいい試みだが、これを実際のビジネスにどう結びつけていくかが
難しいと思う。
現在はPRとしてコラボというのが現実的かなと。。。

■パネルディスカッション
・セカイカメラはすばらしいがすべてCGMというのは
 コンテンツとしては魅力に欠ける事が少なくない
 だからこそテレビや雑誌などのコンテンツ生成力
 信頼性を使うと魅力が高まる。⇒CGM+質の高いコンテンツ

■全体を通じての感想
web関連の動向は結構キャッチアップできているつもりでしたが
今回のような「ジオメディア」系のサービスは知らない物が多く勉強になりました。
ただ、今回のテーマの「ジオメディアとマネタイズ」という意味では
どの方も解は持ち合わせていなかったので
そこは今後の課題なんだろうなと思いました。


【今回発表があったサービスで気になったもの】
・Rocket Box
 位置情報付き映像データベースを簡単に構築するアップロードツール
・MAWARIPO
 自分が今いる場所の位置情報を元に、そのマワリに登録されている店舗などの情報を、
 見通しモード(実空間透視ケータイ)や周辺テレビモードで探すことができる
・AdLocal
 携帯ユーザーの滞在エリア・生活エリア・興味のあるエリアへ向けて
 広告を配信
・ジオどす
 通り名で表記された京都の住所から緯度経度情報を取得できるジオコーダ
・ドコイク?アドネットワーク
 リクルートが出来るんだったらうちでも出来るんじゃね?という意味で
 と思ったら、ISもこのアドネットワークの掲載媒体だったというorz


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9月2日と3日に日本で初めて開催された
ad:tech Tokyo 2009に参加してきました。

日頃ルーティンになりがちな思考の枠を拡げること
最近の事例を学ぼうということで参加したのですが
2日間中身が濃くてメモがかなりの量になってしまいました。

個々のセッションの内容をこのブログに書くのは
膨大な時間がかかってしまいますし
専門家が書いた方が有益かと思いますので
2日間で感じたことや印象に残ったフレーズを列挙します。
(メモからの転記なので間違ってるかも。ぜひ、つっこみ入れてください)


■9月2日
【マーケティングの未来像】
・変化を起こすなら大きな仕組みを組んでからやろうではなく
 スモールスタートで実施し、その成功例をもとに拡大させる

【変化する経済環境下におけるデジタル広告の役割】
・広告は決まった枠を埋めるのが重要ではなく
 自分でクリエイトしていこうという姿勢が大事
・広告はscience + art

【革新的ブランドビルディング】
・広告関連の人間ですら広告嫌いが多いみたい況や一般のユーザをや
・従来の流れ、方程式を逆にしてみる事で
 イノベーションが生まれることがある
・スピード感が重要、そのためには関係者の情熱が必要

【UNIQLOの事例】
・機能、職能で分けるのではなく、コミュニケーションを
 軸にしていく必要がある
・1つの事に集中して精度を上げる事で、結果的に全体の精度が上がる
・成功の定義を規定して関係者と共有する
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■9月3日
【CNNの事例】
・市民ジャーナリズムはプロフェッショナルジャーナリズムと
 補完関係にある
・過去の成功体験に固執するのではなく、ユーザにとって何が大切かを考え
 場合によっては自己を変革させる

【tokyo innovation】
・現場にいなくても色々な事を知れる今の時代だからこそ
 身体性、ノンバーバルな体験が重要だし、ささる可能性がある
・シンプル、スマートさの陰に隠れた機能性
 (時計が5秒表示される間に、あとに出る5秒の映像をローディングしてる)
・試行錯誤すると最終的にはシンプルになるはず
 シンプルに説明できないものは受け入れられない(ヒットしない)し、
 人を惹き付けられない
・見せていただいた事例は心が動かされるものばかりだったが
 それは訴求したいものやことをしっかり観察していたから何だろう

【Omnitureの事例】
・ユーザの行動やエクスペリエンスをちゃんと分かっているか
 また、それに合わせて最適化されているか

【モバイルを含めたコミュニケーションミックス】
・モバイルはコミュニケーションのハブ
・メディアありきではなく、ユーザがどのように使っているかが重要
・果たして自分はユーザに価値を提供できているか?

【行動ターゲティング】
・ANAの場合、女性向けなど属性でセグメントすると
 失敗する事が多かったが地域というセグメントだとスムーズにいった
・商材によってはあえて絞り込まない、これも戦略
・ツールを導入する前に、何をゴールにするかを決める
・ユーザ理解をした後に、ツールを導入する

【アドネットワークの可能性】
・正直よくわからなかったw
・日本でうまくいくかどうかは半々って気がする

【数値かブランディングか;正しいキャンペーンの手法】
・宣伝部門(ブランディング)と販促部門(ダイレクトレスポンス)
 とのキャズム
・両者の溝を埋めるためにはROI、売上目標以外に評価を下せる
 共通指標が必要かな


あとは、今回あまり話す機会のない広告代理店の方や
実際に製品を売っている会社のweb担当者
web専業の同業他社の方や元楽天の方までw
何人かの方と意見交換が出来て
話すことで自分の問題意識がだいぶクリアになった気がします。


あとは、これを自分のビジネスにどう生かしていくか
今日からが勝負です!

▼写真
http://www.flickr.com/photos/electronica02/tags/adtechtokyo2009/

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